白衣貴一はロリロリな子をを押し倒す！

草神

白衣貴一はロリロリな子を押し倒す第1巻！

※あくまでこれは個人創作であり実際の人物、団体、事件とは一切関係がありません

ここは、▲●県、■▼市

白衣貴一は夜10時頃、仕事から帰っていた

｢あー今日も仕事疲れた〜家帰って配信の準備して寝ようかな｣

なんてほざいてると小学生ぐらいの子を見かける

｢こんな時間にあの子どうしたんだろぅ、でも話しかけると警察とかに通報されたら嫌だからな、知らないフリしよっと！｣

しかしその女の子は話しかけてきたのだ

｢お兄さん！私鈴木美穂って言うの！私お兄さんのおうちで暮らしたい！｣

貴一は少し戸惑っていたが冷静になり考えた

(よく見たらこの子、腕と足に痣(あざ)があるな)

｢家族はどうしたの？｣

｢テストの点が悪くて叩かれて…｣

｢それは辛かったね今日はうちにおいで｣

こうして鈴木美穂は貴一の家に行く事になったのである

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