見習い天使、いかがでしょう?(不安)
勢いだけで突っ走っている「見習い天使はそこにいる!」。第一章終わって、第二章に差し掛かっています。読んでくださってるみなさま、ありがとうございます。ぶっちゃけ面白いですか?とーっても不安。
1日おきの更新ペースですのでpvがきれいに山、谷、山、谷となってて笑えます。もうちょい新規さんにも読んでもらいたい気もしますが、それは贅沢ってもんでしょう。
意図的に更新ペース遅めにしています。ゆっくり読んでもらいたいので。1月末までに完結ということでのんびり行きます。一日三話更新してる猛者の方もいらっしゃいますが、息切れにはご注意ください。
今、最終章書いてます。なんとか書ききれそう。よかったよかった。結構びっくりしてもらいなあー、と思ってるところです。いろいろと。
ところで読む方は今年は悪役令嬢ものをたくさん読ませてもらってます。流行りなんでしょうね。
ところがひとつ困ったことが。
まず、登場人物がみんなカタカナ名。で、似たような名前が別々の作品に出てきて、しかもストーリーがある程度似てるものだから大混乱。
まあ、これ作者さんにはまったく責任ないんですけどね。偶然ですし。こっちの作品の令嬢の名前があっちの作品ではメイド長だったりして、おっさんの頭脳はパンク寸前です。
しかし今年はromuniさんの星の集計表がないので残念です。分析がまったくできませんね。
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