レイニー
レイニー 外はどんな感じ
レイニー 私は引きこもってる
I LOVE YOU ALIVE YOU Ah
SLOWから振動へ Ah
果てに言う 放任だ Ah
飾る SO ONLY ONE
レイニー 人は余りにも多彩過ぎる
レイニー それはチューニングされた光
I LOVE YOU ALIVE YOU Ah
何時までも緑でいて Ah
ウィスキーで噎せさせて Ah
ローファイの心地良さ
私を海へ帰還させて
カメラに閉じ込めた景色
掻き回す様に模索する
傷付かぬ様に出来るだけ形無く
レイニー 安心は病の一つだったよ
レイニー 花はどうして死を見せたがるかな
I LOVE YOU ALIVE YOU Ah
雨はうやむやにはしない Ah
涅槃の度にでも祝おうか Ah
アウトサイダーになってく Ah
レイニー レイニー
レイニー レイニー
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます