機械人間ユーライン

@godmega5503

第1章「機械人間誕生の秘密」

時は2058年科学者達が研究で作り上げた機械ロボット開発に立つ触った研究員内田士郎博士⁉︎

だがそこに、地球に発火帝国ウイスターが侵略を開始した。博士は悪に対抗するため弟子である矢島優を改造手術し博士はこう名を呼んだ「今日から君は機械人間ユーラインだ‼︎」そして矢島優は機械人間として生まれ変わった。そして発火帝国ウイスターと戦うのだった。しかし、ユーラインの前に女性戦士が現れ襲いかかってきた。彼女の名は桜舞両親を悪の戦士によって殺され改造手術を自ら行って機械人間となった。彼女はユーラインが敵と判断し戦いを挑んだ。それでもユーラインは彼女を説得した。「俺はやってない」とだが桜舞は「貴方が私の両親を殺したのよ」そんな二人の前にユーラインとよく似たダークラインが現れる「貴様の両親を殺したのはこの俺だ⁉︎」サクライン(桜舞)はダークラインと戦うが刃が立たず敗れ去ってしまうのだった…そして、敗れ去ってしまったサクライン(桜舞)を研究所へ連れて行き手当をしたサクライン(桜舞)は目が覚めこう言った「ここはどこ?」と「目が覚めた?ここは研究所だよ⁉︎」「なんで私を助けたの?貴方を攻撃したのに⁉︎」桜舞は後悔していた、両親を殺したのがユーラインではなかった事に「そんなの気にしなくていいよ…間違えなんて誰にだってある事だよ。」矢島優はこうも言った「俺の仲間になってくれないかな?」桜舞は「ごめん、それは無理⁉︎これは私の問題だから…」そう言って研究所を飛び出して行った。「まぁ、仕方ないさぁ…いつかわかってくれるさ…きっと優もそう思うだろ?」と博士は言った「はい。」その頃、桜舞は「なんであんな事言ったんだろう…でも、これは私の問題だから私が蹴りをつけないと…」これから二人の運命はどうなる…そしてダークラインの正体とは一体誰なのか…「ここまで私の計算通りだ…」


To be continued...

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