第604話 ヘルパーさん母に会う

令和4年2月8日 火曜日

朝、訪問看護。ガイドヘルパーと通院。ここで母と待ち合わせ。母とヘルパーさんは初対面。喧嘩にならなくて良かった。私は点滴。心臓エコーの予約。メンタルクリニックへ。薬局へ。ロイヤルホストへ。

14時帰宅。無理を押して、コンビニに行きタバコとハイボールを買う。違うだろ、違うだろ、と思う。しかし、修正できない。

夕食はどうする。食べに行けるのか。買いに行けるのか。

通院以外のガイドヘルプは当面中止になった。医者もこれだけ長い喘息を不審に思っている。心臓喘息を疑っているのだ。

昨夜は精神科の薬を飲まなかった。リフレックスもだ。異変なし。今日も、飲まないでおこうか。

食料の備蓄が必要だな。まずは冷凍食品からか。最悪、外出なしの生活。チャレンジだ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る