第573話 マイ・ブーム・キムチ

令和4年1月8日 土曜日

午前11時起床。ハイボール、焼きビーフン。キムチ。

今日のこと、書きたくない。何もないよ。冷食の炒飯を食べたよね。キムチは、2パックだよね。アメリカンドッグだよね。ブルーチーズだよね。

16時半、ヘルパーさん。特筆することなし。そんな一日なんだ。

日曜は休み、月曜も祝日。連休か。寝ているだけだろう。何てことだ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る