第566話 新しい年
令和4年1月1日 土曜日
昨日は「治療の果て」なる文章を書いた。痛いところを抉っている。治療の結果、どうなるのか。精神科医療の現実が見えてくる。残酷だ。
あけましておめでとうございます。京月です。
昨日から、マルエフを飲んでいます。高くつきます。やめましょう。
新しい年か。そうか。それで。年賀状、来なくなったね。治療の果てか。何があるんだろう。一般世界には戻れない。そういうことだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます