第548話 在職中の狂気

令和3年12月14日 火曜日

リフレックスは効果的かもしれない。7月に開始して以降、妄想がなくなった。もっとも、何も考えられないのだから、妄想にもならない。人格変容かもしれないが、生きるには都合が良いのかもしれない。もう、私はいないのだ。どうなっても良いではないか。

今日は8時起床。訪問看護。朝マック。昼ソバ。豚マン。憂鬱。

在職中の狂気を「狂った季節」の「2011年以前」として書いた。今よりもヤバい。次は「素敵な生活保護」だな。この、壊れて行く感じ。何とも言えないな。

喘息なのにタバコを吸っている。馬鹿だから仕方がない。当然、良くならない。というか悪化する。ハイボールも飲んでいる。今日は赤ワインも飲んだ。まだ飲むだろう。

また、年を越しそうだ。やぶれかぶれ。良い言葉じゃないか。失うものは何もない。思い出が消えないうちに、書くの。

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