第464話 施設の話が急浮上
令和3年9月21日 火曜日
眠いのに。8時半、訪問看護。9時半からガイドヘルプと通院。行きたくないのに。
メンクリに行く前に喘息でダウン。それでも頑張って行った。内科は2時間待ち。ヘルパーさんに悪いので帰ってもらった。帰りが大変だった。所持金5円では、タクシーにも乗れない。歩けないのだ。
それでも何とか、14時過ぎに帰宅。今日は何も食べるものがない。
ケースワーカーとの電話で、施設の話が出た。探してくれるという。悩む。悪くないかと思う。こんな生活、どうでも良いと思う。どうせ未来など無いんだと思う。
ああ、死にたいな。それは無理なのか。緩慢な自殺は失敗か。困ったもんだ。
今日は診察でリフレックスで人格が変容したと言ったら、絶対ない、と言われた。そんなもんですか。
施設ね。考えてみようか。
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