第420話 何も考えられない

令和3年8月9日 月曜日

リフレックスの作用だろう。何も考えられない。

21時就寝の、10時起床。今日は、ほっかほっか亭の「塩豚カルビ丼」を食べた。店舗限定だ。食欲はある。お金はない。

本当に、何も考えられないんだ。小説のことも、明日のことも。まるで別人になった気分。それも楽かなと思ってしまう。でも、書けないのは辛いな。

そんな訳で、どんな訳だ、いま、読者が34人。ありがたいことだ。

お腹が空いたが、残り1681円。明日に、1500円はとっておきたい。みっともないわよ、お金の話は。

明日は、メンクリに行く。そのあと、内科にも行く予定だ。喘息の薬をもらわないと話にならない。

「狂気の栄え」というタイトルだけが浮かんだ。何か書きたいのだ。書いてみようか。無理するなだ。

リフレックスにやられた脳。このまま、眠ったように生きるのだろうか。怖い。

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