精神疾患日誌

第419話 牛カルビ丼は無かった

令和３年８月８日　日曜日

喘息の調子が悪い。吸入を３本使ってしまった。通院しても、そんなには貰えないだろう。無駄ということだ。

リフレックス、１日３０ｍｇは馴染んできた。血中濃度が安定したのだろう。もっとも、人格改造なのかもしれないが。

今日は９時半起床。ほっかほっか亭に「牛カルビ丼」を買いに行ったのだが、売り切れで終売だった。かわりに「しらす丼」を買って食べた。

少し後悔している。「塩豚カルビ丼」にすれば良かったなと。

どうでも良いこと。世の中は、どうでも良いことに満ちている。平和なのだ。コロナが何だ。意識はあるか。大丈夫なのか、俺。問題意識に欠けているぞ。ああ、俺はどうでも良いんだ。大事なのは、貴方だ。貴方が幸福なら、それで良い。