精神疾患日誌

第360話 一般財団法人になっていた

令和３年６月１４日　月曜日

息切れと眩暈の中、ガイドヘルパーとメンタルクリニックに行ってきた。薬局、コンビニ、喫茶店、タクシー。何とか帰り着いた。

昼は、近くのインド・ネパール料理店で日替わりカレー。キノコのカレー、サラダ、漬物、ナン、マンゴーラッシーで７８０円。満足じゃ。

家から各所の電話。バックギャモン大阪支部のＪさんと繋がった。何でも、任意団体だった日本バックギャモン協会が、一般財団法人になったという。ネットで調べると、本当だった。驚いたね。

元気かどうか聞かれたので、アル中になったというと、絶叫マシン。やめて～、と言われた。コロナで例会は休止中。再開したら来てね言われた。お金があれば行きたいよ。

地活に電話。息切れがひどくて当分行けないと伝える。Ｆさんとは、お好み焼きに行く約束をしている。確認したら、約束は生きていると言われた。３枚はペロリだとも。マジか。

今日は１８時半、ヘルパー。ここには書けないが、大変な仕事を依頼しないといけない。気が重い。

明日の地活行きも中止。なお、地活にとって良い利用者とは、月に５回以上行く人のことだ。これが助成金の分け目だから。

そうか、一般在団法人か。やるなー、モッチー。