第342話 迷いがある

令和3年5月27日 木曜日

午前8時半起床。9時スーパー。くるみパンと午後の紅茶を買ってくる。その後、ハイボール、うまい棒、午後の紅茶を買い、完全無一文になった。1円もない。きれいだ。

誕生日を終え、まだ迷いがある。黒崎宣博は、昔のように学術的なエッセイを書けるのか、自信がないのだ。お金が無いから本は買えない。蔵書はすべて売却した。知能は明らかに低下した。ダメだ。あのブログには書けなくなってしまう。

選択と集中だ。白井京月を選ぶのか、黒崎宣博を選ぶのか。迷う。そういう時は迷え。安易に結論を出すなだ。

今日もだるい、眠い。食事はくるみパン2個のみだ。

今日は電話で、去年の11月まで在籍していた、B型事業所の理事長に謝りを入れた。まあ、そういう病気ですから、分かってますよと流された。実は復帰も考えている。迷いがあるのだ。

明日は、ドコモショップ、訪問看護、家事支援。新しく出来たカレー屋さんに行くかもしれない。チャンスは金曜日しかないから。

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