第331話 システム開発

令和3年5月10日 月曜日

昨夜は頑張って、11時半に寝た。起きたら朝7時。よく寝たと言うのだろう。

夢を見た。システム開発の、まとめ役をしていた。全国から上がってくる、システム開発のレビューを整理した。全部で、250ページになった。好評だった。千葉支社長が飛んで来た。うちの案件はどうなる、と熱心だ。全国大会で千葉支社の開発メンバーに会った。BGMにボーカロイドで自作したテーマ曲を流していた。作詞、作曲ももちろん自作だ。私と会い、妙に気が合った。

そう言えば、私がシステム開発のプロジェクトをしていた頃から、20年以上が経つ。外部設計、データベース設計、トラブルシューティング、本番移行が得意だった。プロジェクトマネージャーとしてカリスマ的地位にあった。いまはもう、その片鱗もない。昼間、頭を使わないから、夢の中で頭を使っている気がする。

黒人のジャズシンガーが出て来た。社内の番付表があった。私は2段半だった。社長以下、上から4番目だった。一番下が20級。降級ありの厳しいシステムだ。ただし、21級以下は無い。

午前、内科、外科、精神科通院。空腹が半端ではないが、お金がない。食事と酒。まだ、酒を選ぶ。困ったものだ。

心臓の薬が増えた。脈拍を安定させたいとの事だ。下痢止めが変わった。ベルソムラが処方された。

また、梅雨が来て、夏が来るのか。体重は75キロまで落ちた。極度に、疲れやすい。食べていないからだろう。困ったものだ。

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