第327話 徹夜
令和3年5月1日 土曜日
なぜか徹夜してしまった。躁転の兆しかもしれない。午前5時にハイボール1本。7時半にもう1本。
10時半、M氏来訪。二人で飲む。M氏は家の本ばかり読んでいて会話がほとんど無い。13時半頃、返られた。
ここ、カクヨムと狂月日誌との使い分けが難しい。どうしても被る。どうしようか、悩む。
相変わらず食欲がない。飲酒欲求はある。いま、7本目。8本目は冷蔵庫の中にある。困ったもんだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます