第326話 自己の浅さ

令和3年4月27日 火曜日

1時に寝た。3時に起きた。5時にすき家に行った。8時過ぎに訪問看護師が来た。

今日は、「狂った季節」に「もう、私はいない」という小文をアップした。

薬で失われた自分らしさ。今の私が誰なのか分からない。虚しい。何も感じない脳。何も考えない脳。もう、無理だよ。もっと飲んだくれて死にたいのだけれど、お金がない。

鬱かもしれない。やたらと惨めさを感じる。過去が色褪せて行く。とにかく、何かを書きたい。それだけが存在証明だから。

人間的な浅さを自覚する。深さは消えたのだ。ハイボールを飲んでタバコを吸うだけの生活。もう、人間じゃないんだ。

ただ、コロナ禍については言いたいことがある。緊急事態宣言は過剰反応だ。死者の8割は60歳以上。通常のインフルエンザより怖くない。ワクチンにいたっては効果不明で、副反応がひどい。こんなもの、死んでも打ちたくない。何をコロナに踊らされているのか。きっと、踊ると嬉しい人達がいるのだ。庶民には、いい迷惑だ。

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