第318話 酔っぱらった

令和3年3月31日 水曜日

午前8時起床。無一文なので何も出来ない。9時50分、Y訪問看護の2名が来る。お姉いちゃんだと思ったら、おばちゃんだった。がっかり。向こうから断られた。なんだかな。早速、ハイボール、煙草、ロールケーキ。午前中に出来上がった。

午後4時、ヘルパーさん到着。焼売を買ってきてもらう。レンジでチン。入浴。

久しぶりに、酔っぱらった。どうした加減か。いつもは酔わないのに。

昨日はシャツの破れた浮浪者風のM氏が来た。友達だ。ハイボール、煙草、ハンバーガーを奢ってもらった。浮浪者風に奢ってもらうとは。俺も浮浪者風だが。

「安心しました」安心センターのY氏のお言葉。異動はなかった。また、1年よろしくお願いしますだ。なんで安心したか。訪問看護の事業所を変えなかったから。変えたら躁状態か、それとも悪い癖か。支援センターにも電話。

さあ、もう1本だ。また、無一文? 嫌だな。

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