第291話 何もない一日

令和3年1月28日 木曜日

朝、便失禁。ド派手にやった。また、シーツが汚れた。

コンビニでタバコとハイボール。ネット。昼寝。夕方、母がコロッケとバナナを持ってきた。これが夕食。

それにしても、コロナ・ワクチンの強制接種は嫌だな。遺伝子情報を書き換えるという噂もあるし、副作用が大きいらしい。義務化されるのか。嫌だな。

この日誌、もうやめたくなった。つまらないでしょ。今日でおしまいか。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る