第255話 ガイドヘルパーと通院

令和2年師走二十一日 月曜日

午前6時起床。コンビニでサンドイッチ。ハイボール1本。

8時ガイドヘルパー到着。バスで病院へ。鞄は持ってもらった。途中、何度も休憩。弱っていた。

いつも通りのあっさりした診察。下痢止めをもらった。

薬局に処方箋を出して、二人でいつもの喫茶店へ。気を使わないガイドヘルパー。私が横柄なのかな。

病院で、呻いた。ウー、ウー、ウー。どういう精神症状なのか。帰宅後も呻いていた。

11時前に帰宅。ガイドヘルパーさんと別れる。それから、2時頃まで寝た。昼食は珍しく、カップヌードル。どうでも良いね。

5時ヘルパーさん。片付けをしてもらって入浴。いわしの缶詰とハイボール。

夕食はこれだけだ。

それにしても、通常の通院にガイドヘルパーがついたのは初めてだ。これからは、ずっと、そうなるらしい。

いよいよ重度障害者だな。微妙な気分。

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