第230話 大きな変化
令和2年10月23日(金)
今日は書くことが膨大なので、簡潔に書く。
0時から0時30分まで、若い女性(友人)と電話。
1時就寝。3時起床。
4時朝食、納豆のみ。服薬。6時再入眠、8時起床。
区役所に行こうと連絡したら、雨だから午後にしろとの指示。
11時昼食。一口かつ2個。
13時バスで区役所へ、ケースワーカーと事務4件、相談員と相談、事務処理。
14時半バスで帰宅。
19時、ヘルパーさん。夕食は肉マン1個。服薬。風呂。片付け。
20時半、ヘルパーさん終了。
事実はこれだけだが、膨満感、便秘で心臓が圧迫され、また歩けなくなり、救急車を呼ぶことを検討したが、緊急性は無いとのことで通院は見送り。
朝。臨床心理士のグレートひろ子氏と電話。生活保護脱出を目標にするのはとうぜん。感謝の気持ちが書けている。中心が無い。軸がないとクソミソに言われ目が覚めた。30日の対面カウンセリングが決まった。
怖いのは、ふらつきによる転倒事故だ。メリスロンを切らしているのだ。しかも超金欠。25日の日曜日の予想残高は、1500円だ。もちろん口座を含めてですよ。安心センターに通帳と印鑑を握られているので、急対応は難しいのだ。
27日は、福祉センターの担当と安心センターの担当と、今後の資金計画などを拙宅で打ち合わせ。26日は、内科、精神科、薬局、くろいぬマネージャー打ち合わせ、ヘルパーさん。来週はずっと晴れ。神戸はね。
大きな変化、心、体、方向性、考え方、何もかもが大きく変わった1日でした。
トートによると、今日のカード変化。明日は慎重だ。研究所のホームページも刷新したし、後は寝ることと、便が出るのを待つだけ。
それにしても、活動量の多い1日だった。ハイボールは350缶1本のみ。優秀。
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