第219話 変身

令和2年10月13日(火)

鮮やかな夢を見た。1本は、小説「バックギャモンな人々」(カクヨム)に採用することにした。

2本目が痛烈だった。引っ越した先の一戸建てに、小学校4年生の少女がいた。少女は言った。

・家に行き来もしてなくて友達と言えますか?

・住所も知らなくて友達と言えますか?

人間関係を整理しようと思った。

3本目は複雑な夢だった。会社の人事。

いずれにしても、枕元にノートとボールペンを置いておこう。

こんな夢が毎日見られるならば、作家になれる。ああ、すでに作家か。笑

とにかく変身した気分だ。

これから、訪問看護師が来る。

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