第123話 なぜ、疲れているのか。

令和2年7月17日(金)

朝、訪問看護。脈拍が96と少し走っていた。原因は不明。「しんどそうですよ。今日はB型は休んだらどうですか」と言われた。「いえ、行きます」と言って行ったは良いが寝ているだけ。お昼も食べずに退散した。

なぜ、疲れているのだろう。肉を食べていないからだ。そうに違いない。しかし、肉を食う金はない。夕食もオムライスだ。これでは、力が出ない。

最近は、ある女性と毎日、電話で長話している。正直、疲れるが断れない。恋愛関係ではまったくない。ただの暇つぶしなのだ。

今日の昼も寝ていた。どこまでも寝る。そして起きたら、午前1時半。睡魔病は終わったのだろうか。魔の午前2時。ハイボールを飲んだ。可愛いもんだ。

疲れを取って、エネルギーを蓄える。そして、勢いをつける。いや、のんびり気ままが良いか。

肉が食べたい。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る