第91話 余命一年だってさ
令和2年6月15日(月)
3時就寝、7時起床。朝食。服薬。
8時にタクシーを呼び、内科(病院へ)。病院内では車椅子。脈拍が145あったので、即、心電図。不整脈。心室期外収縮(頻発)など。頓服が1日3錠飲んでいるベラパルミだったのには驚いた。
「このまま、酒とタバコを続けたら、余命一年だろう」
というようなことを言われた。
思った。禁酒、禁煙しても2、3年だろう。ある程度のセルフコントロールはするが、断酒や禁煙はしないと誓った。
薬局までは徒歩。一包化もスムーズに終わり、タクシーでB型事業所へ。10時の朝礼に間に合った。
12時昼食。作業は1時間のみ。14時送りで帰宅。ほっとする。
電話、LINE、メッセのラッシュ。
16時、近所のスーパーに歩いて行く。もちろん休憩しながらだ。買い物をして帰る。
メンクリ主治医との電話での会話。
「涎が出てこまるんですけど」
「気にしないでください」
なるほどね。
18時40分、くろいぬ氏が急慮お見舞いに来てくれる。
19時から20時半、ヘルパーさん。
20時半から、21時半ミーティング予定。
22時からは、LINEとメッセ。24時就寝予定。
明日は朝、訪問看護からB型の予定。雨か。
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