第90話 脚は第二の心臓

令和2年6月14日(日)

昨夜は22時に一人で入浴。実に珍しい。24歳の某女史と30分ほど電話。

23時に新しいCPAPで、7時までに熟睡。気分爽快。軽躁気味。

朝食後服薬。電話やLINE。某女史から「脚は第二の心臓」と教えられた。

雨。どこにも出ず、歩かず。

15時、母が来る。目的は衣類の整理だったが、料理は持って来てくれるは、フローリングの拭き掃除はしてくれるは、買い物はしてきてくれるは。元天敵とは思えない関係の変化だ。まあ、性格的には、S極とN極なのだが。

昨日、メンクリにリフレックスが欲しいと電話したのが嘘のようだ。

明日は朝から内科。その後B型。夜はヘルパーさん。大事な日だ。毎日、大事だが。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る