第62話 京都
令和2年5月16日(土)
午前0時起床。就寝は前日の午後9時半。完全に覚醒した。ブログを書いた。ネットサーフィンした。多飲した。カップヌードル・カレーを食べた。
午前5時就寝。午前8時半起床。
地活に電話。Yさんと話をすると鰻を食べようと言われた。鰻を食べた。量が少なかった。鰻丼にするべきだったか。
午後0時から3時半まで寝ていた。
午後4時。突然A女史が来た。鰻丼を奢って欲しいというので奢った。小雨が降っていた。電話が入ったとのことで、急いで帰って行った。
夕食は京都。京都という名のカップ麺だ。なかなかだった。服薬。(夕食後)
鼻血が出た。大量に。布団が真っ赤になった。何なのかな。
同病者のM氏に電話したがつながらない。一緒に飲みたいのにな。留守番に入れておいた。
突然、イスラム教徒になってモスクに行こうかと思った。さやかあは着信拒否のブロック。アクセスできない。マレーシアに移住したいと思った。英語ができない。
「狂った季節」の続編を書こうかと思った。これなら書けるかもしれない。
今日は、寒いね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます