自分の見た夢の話です(ラノベっぽい)

天ノ黒月

自分が見た夢の話

 自分が見た夢をそのままか書きます。そのためつじつまが合わないことがあります。


僕は未成年でありながら親にパチンコに連れていかれた。これはゲーセンで楽しかったからだろう。そこでは二千円程を使い、3万円ほどほど儲かった。自分がやっていたのはベルのマークのやつだった。そして父は1万円ほどいれて30万円ほどほど儲かった。自分の近くには1Lのイチゴミルクがあった。ガラスが開いていたので、玉を入れるところにそのイチゴミルクを入れた。その後は記憶にない。そして、理由は覚えていないが、車に戻った。

 その時に女の子の声が聞こえた。楽しそうな声でパチンコ屋の上の方からしていたので行ってみた。ガラスがあり中を覗くと人がいたので入ってみた。そうすると怒られた。

「汚れるから玄関から入れ」

 そう言われたので玄関からは入ると

「靴を◯◯しろ」

 と言われたが何をしろと言われたが覚えていない。

 部屋の構造は3m×6mぐらいだったと思う。

 中に入ると女の子4人、男の人が1人いた。

女の子の1人が自分の方に来た。その子は干物妹うまるちゃんの主人公であるうまるちゃんに似ていた。自分はその子に、

「小さいですね。かわいい」

 など少しバカにするようなことを言った。すると、2回ほど殴られた。その子は会長と呼んでいた気がするのでここでもそう呼ぶことにする。多分、自分は一目惚れ?だろうか。

「ここでバイトをしてるんですか」

 全員が未成年のような人たちだった。だからそれも聞こうとしたが聞けなかった。つじつまが合わないからだろうか?

「○○○」

台詞は覚えていないが、「そう」みたいなことを言っていた気がする。

 その後、色々会話をしたが、覚えていない。

 お昼を食べた。食べた物は醤油ラーメン2人、味噌ラーメン3人、白米1人。

 会長は醤油ラーメンを食べていた。自分は味噌ラーメンだった。

 食べ終わったあと、何らかの理由で会長と、もう一人の女の子の2人を怒らせてしまい、買い物をできる場所に繋がっていた。ここで、部屋の構造が変わる。この時は、縦に長く横が狭い作りだった。横は部屋を二個分。縦は不明だった。この時に部屋に長机が置かれたいた。もしかしたら、部屋に入ったときにあったかもしれない。

 自分は部屋にいた男の人、年齢は自分と変わらないくらいだった。その人と逃げていた。

 そして、部屋がもとに戻って会長の醤油ラーメンを飲んだ。その時に、デザートが来た。そこでフォークが2本、箸が7本あった。怒らせてしまった女の子は4本とってしまい、自分を見て笑っていた。

 その後、自分は「明日も来ていいか」それを聞こうとしたところで夢から目が覚めてしまった。

 

 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

自分の見た夢の話です(ラノベっぽい) 天ノ黒月 @Ama-Kuro

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ