『だめだ、こりゃ』 2

やましん(テンパー)

『だめだ、こりゃ』2


 だめだ、こりゃ


 からだが、暑い


 焼けそうだよ


 涼しい場所さがそう。


 ふとんさんは、もう、ずたずたです。


 紙テープで、穴ふさいだ。


 あー、


 熱交換。


 快感❗


 なんだ、よい場所はあるが、長く持たない。


 仕事はないよ。


 書くことが仕事だとしても、収入ゼロが仕事に当たるかな。


 しかも、ゼロでなかったことはない。


 ほんにんが、『おはなしかきです。』


 と、主張することは、できますが、


 『池から引き上げられたのは、自称『お話しかき』(やましんさん、6❌)さいであります。』


 だめだこりゃあ。


 それじゃあ、心霊スポットに堕落する。


 気高く、なければならない。



 それより、某町内会、『副班長』、のほうが、信頼されそうかな?


 いやいや、そんなの、問題じゃない。


 やっぱ、こりゃ、だめだ。


    苦しいので、またあしたにしよう。

   

    あしたが、あるのなら?


    だめだ。こりゃ。


     人生に先なし。


     あは、うで、痛い。


     うは、足、痛い。


     あやー、おせな、痛い。


     ころ、ころ、ころ


     ころがるよ


     このとこ、ころころは、禁句だ、

    

   今夜は、ビーちゃんは、夜勤かなあ。

   

      も、だめ。


      思考まとまらず


      なんで、こんなに、落ちたの?

      

     はなやかな、再スタートだった。


    いやあ、落ちたんじゃない。


    おわったのさ。


     だめだ、こりゃ。 

   

      落ち始めたら、おわりなし。


      これ、日本の常識。



   ………………………………………  



     

     


 


 


 

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