ソニア……駄目だったんですね(T^T)
形を失うだけ、という意味がわかったので涙が……
カル怖!もう戦慄ものですよ。
彼の怒りと悲しみ。それが心を支配していてどうにもならなくなってるのが伝わってきました。
読んでてブルッとしました((゚□゚;))
リオっち優しい。もう仲間以上ですね。
この最後の墓標のシーン……また泣きそうになりました(泣)
作者からの返信
ミルキーウェイウェイ様
いつもコメントありがとうございます。
ソニアを失ったカルは怒り、憎しみを制御出来なくなってしまいました。その恐怖を感じて頂けたのが嬉しいです。
リオナにとってカルの存在は大きなものへと変わってきてますね。
最後のシーンは一枚絵のようなシーンを想像して書きました。心を揺らせたのなら嬉しいです。
ここで少しお休みしようと思ってまして、次の更新は来年になると思います。すいません。
ひぇぇ……
「疲れた」と穏やかに言うソニアちゃん。ここでもうだめでした。涙腺が壊れました……
カルが使う風の中に、これからはソニアちゃんもいるのかな。
ルークは瞬殺でしたね!
無詠唱で召喚するリオナちゃんの、杖で地面を叩くのがかっこよかったー!
カルはルドラの力を使った、という事なんでしょうか。
リオナちゃんとカルの距離がー!なんて思ってたらフィガロぉぉぉ……どうしてそこに居たんだ(´;ω;`)
最後の文、いいですね!
青みがかった灰色の雲。金色の翼。その美しさに胸が締め付けられるようです。
作者からの返信
花散ここ様
いつもコメントありがとうございます。
これからはカルの中で安らぎを感じていると思います。
重い話でしたが、ここから最後に繋がっていく部分もあります。
契約する神が増えればリオナはより強くなっていきます。
そうです。カルはルドラの力を使ったのです。ただし、偶然そうなっただけでカルに自覚はなく、怒りだけでルークを瞬殺したと思ってます。
距離が近づいてきましたね。様子を見に来たフィガロの心境は……複雑なものに変わってしまいました。
最後の文を褒めて頂いてめっちゃ嬉しいです。
ここでちょっとお休みさせて頂こうと思ってまして。
次の更新は来年になると思います。すいません。
黒乃さま
おおお、リオナちゃんかっこいい!
無詠唱だなんて、覚醒しかけてる感じですね〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
カルは一度ならず二度も妹を失う悲しみを味わうことになるなんて…
オルフェウス様、そういうやり方されるんですね。くーっ!!!
そしてフィガロッ!
ソニアと結婚させてくれって、カルもほんとはそう願っていたのですね。
ここはジーンとしました。
あーしかし、見てしまったのだね。。。もーなんでそこにいるかなー(´Д`)
続き楽しみにしております!
作者からの返信
乃木ちひろ様。
いつもコメントありがとうございます。
本当はルークにもストーリーがあったんですがどんどん字数が増えちゃって、最後は瞬殺となっちゃいました。
リオナは神と契約する度に強くなっていきます。カルが見せた力やこの話がラストへと繋がっていくのですが……ちょっと重い話ではありました。
見ちゃったんですよね……フィガロ。
ここでちょっとお休みを頂こうと思っておりまして、四章開幕は年が明けてからになります。すいません。
ソニアの良い人たちに会えたね、との言葉が印象的でした。
命を失い、魂が魔力によって形づけられている彼女が再会した兄と、仲間たち。前話のニケの話もそうでしたが、ソニアにとって死んだ自分の居場所がそこにない寂しさと共に、兄が孤独ではないことを知って嬉しく思うようになったのかなとも考えます。形を成すことができなくても、魂は兄と共にいられますように。
作者からの返信
夏頼様
いつもコメントありがとうございます。
頂いたコメントが素敵で泣きそうです。
あの言葉にソニアの安堵が含まれている事を感じていただけたのが嬉しいです。
形はなくともカルの中で存在し続けると思います。
ここで少しお休みしようと考えていまして、次回の更新は年が明けてからになります。すいません。