心はきまってるへの応援コメント
うはー、めちゃくちゃイイですねこれ。
いつものちえさんっぽくないように見えて(褒め言葉です)、でもやっぱりいつものちえさんっぽい(褒め言葉です)お話!
こういう「柔らかな雰囲気」ってどうやったら書けるのか。最近物語を細部まで読もうと思ってんですが、凄い作品を読むと「すげぇぇ」で思考が止まっちゃうんですよ。笑
思考停止になるほど、素晴らしい雰囲気のお話でした!
余談ですけど、ブラジャーじゃないですが、パンツが降ってきたと言う経験があります。まぁ私のはアレで、上を見上げると、ベランダから降りようとする下着泥棒だったというオチですが。笑
作者からの返信
うはー。なんかまたすごい褒められてるー。ありがとうございます(ฅωฅ♡)
自分でもこれはなんとなく毛色が違うなーとは思うんですが、どこかどう違って、どこがどう普段どおりなのかがわからない!(笑)意図的にコントロールできるようになれたら武器になるんでしょうね……(遠い目)
そしてわたしは逆に、薮坂さんや竹神チエさんみたいなキレのいい文章に憧れます。
……これはお互いあれですかね。
ザ・となりの芝生――!!(どーん)
でも憧れは憧れとしても、まずは自分の持ち味を磨いていく方向に進むのがいいのだろうなと最近思います。そうしていくうちに、書ける幅も広が……っていくといいな(願望)
で、下着泥棒!Σ(´゚∀゚)
なるほど、それはトキメキもへったくれもないですね。せっかくの(?)パンツが。笑
心はきまってるへの応援コメント
会社が倒産すると、雇用保険的にはお得なのですよね、たしか。
倒産しそうで自主退社するのは損なのだとか。
デートに誘っていいですかって、告白と同じですね。
お友達になってくださいにつづいて。
セルフカバーですかね。
悲惨なことと、かわいいことと、恋と
みっつが混然となって、野々ちえさんらしくも
ちょっと変わった雰囲気になったのでは。
作者からの返信
>雇用保険的にはお得
そうみたいですねー。わたしも今回これを書くのにちらっと調べてみました。たぶん主人公も、手続きのときとかに、なりゆきまかせで結果的に正解だったと知って、内心ウェーイとなっていたのではないかと。笑
そうそう。セルフカバーです(嘘です)正式につきあってとはまだいえないけど、気持ちは伝えておきたいから恋人予約させてください的な告白ですかね(ややこしい)
あ、やっぱり雰囲気ちがいますか。自分でもちょっと毛色がちがうかなぁーとは思ったんですが、なにがちがうのかはわからない(笑)これを意図的にできるようになれば、武器になるんでしょうねー。
心はきまってるへの応援コメント
本作冒頭部分。私のことかと驚いてしまいました。
>みんながおなじ方向を見ることこそ最良とされ、ことなる意見をゆるさない。(中略)本来それはとても危険なことのはずなのに、まったく『異常だと思っていない』人たちが怖いのだ。
日本人は特にそういうところがありますよね? ムラ社会っていうのかな? 個(人)の文化ではなくて集団の文化。和を持って尊しとする、っていうか。
などと考えていたら、応援コメント欄に私以外にも同じ考えの方がいて、わーい♪ 野々ちえ様も同じ考えだとして(ナカマナカーマ☆)。
小説を書く人の中には、一定割合でそういった考え方の人間がいるのかもしれませんね。与えられた情報を、鵜呑みにするのではなくて、自分の頭で考える。これ、小説を書くような人には特に大事なのかも。
大人になるにつれ、より道をしなくなるのは好奇心が減ってくるから。
子どもの頃は虫平気だったのに、大人になると苦手になるのも、子どもの頃は好奇心が勝っていたのが、大人は好奇心が減ってるから『気持ち悪い』となるみたい。
なんでも口に入れたりだとか、虫に興味があるという好奇心は『幼い』で、歩いたことない道を行ってみるという好奇心は『若い』ということだと思います。
作者からの返信
民族性なのか、個性とか多様性を叫びながら『従順』を善とする傾向が強いですよね。
>小説を書く人の中には、一定割合で
そうですね。創作者や表現者には必要なことかなーと思います。そのせいで社会では生きづらかったり息苦しかったりもするわけですが( ̄∇ ̄;)
知識が増え、立場が増え、経験を積んで、さまざまな制約の中でまっさきに削られていくのが好奇心なのかもしれませんね。好奇心=若さというのもわかります。好奇心旺盛な人はみんな心が若いんですよね。若すぎてたまに迷惑な人もいますが。笑
キラキラレビューもありがとうございます✨
心はきまってるへの応援コメント
読んでて、そうだな~って思いました。
見知らぬ道を歩いてみるのって、確かにちょっとドキドキして冒険みたいですよね!
見知らぬ道を通ることで主人公に起こる出来事が一つ一つ愛おしいです( *´艸`)♪
何だか私も見知らぬ道を歩いてみたくなりました。
日常にもワクワクすることがいっぱいあるんだなって、これを読んで改めて感じました。
作者からの返信
ひとつ隣の路地にはいってみるだけでちがう景色が見えたりしますからね。特別な場所に行かなくても心持ちひとつで冒険はできるのかもしれません。特別な場所にも行けるなら行きたいですが。笑
素敵なレビューもありがとうございます‹‹\(*´꒳`* )/››
心はきまってるへの応援コメント
前半、すごく納得、共感しちゃいました。自分もそうなので。五輪にあまり興味がない、というのもそうなんですけれど、特に下記の始まりの2つの段落全体。
> 「一致団結とか、心をひとつにとか、」
「みんながおなじ方向を見ることこそ最良とされ、ことなる意見をゆるさない。」
息が詰まると散歩に出ます。
自分でこうしたい、と思って行動しないと何も起こらない、行動しても何も得られないこともあるけれど、それでも足掻かないと、という毎日ですし。
主人公を応援したいです。いいな、恋に一歩勇気が出せるのは尊敬します。
なんだかまとまらなくなっちゃったのですが、とっても共感してしまいました。
作者からの返信
前半はいれようかどうしようか迷ったんですが、主人公の変わっていく部分と変わらない部分とその流れ的にあったほうがいいかなぁーと残した部分だったので、共感してもらえてうれしいです( * ´ ꒳ ` )♡︎
行動しなければ可能性はゼロのままですものね。
恋はよくも悪くも人を変えますが、主人公はプラスのエネルギーをもらえたようです(#^^#)
共感レビューもありがとうございます‹‹\(*´꒳`* )/››
心はきまってるへの応援コメント
衝撃的なブラジャー!(笑笑)はともかく、路地裏の探検は楽しそうです。
わたしも今の家に引っ越して来て10年以上、近所の道で迷うこともなくなりましたが、子供のほうが近所には詳しいですね。
つい最近、免許の書き替えで生まれ育った家の近所に行ったのですが、あそこだったら今でも詳しく話せます。
「あそこは変わらない」「あそこにあの店はなかった」などなど……この試験場だって出来る前の空き地の時には、みんなで野球してたなぁと、感慨に耽ったばかり。
今年の夏は子供を相棒に、近所の冒険に出掛けようかなぁ。
作者からの返信
みなさんのブラジャーへの反応が(笑)
路地裏の探検。たまにやりますが、そして迷子になりますが(え)大人になっても楽しいです(#^^#)
子どものころに遊んだ場所って不思議と忘れませんよね。わたしも当時暮らしていた家の近所と小学校周辺は今でも裏道までおぼえてます。
お子さんと冒険。いいですね。楽しそう(๑´∀`๑)
心はきまってるへの応援コメント
知らない道を歩くという冒険。子どもの頃はたくさんやっていたのに、いつの間にやめてしまったのでしょう。再びやってみたら、彼のように素敵な出会いだってあるのかも?(#^^#)
彼女をデートに誘えるよう、そして願うなら、その先を見据えられるような、そんな安心できるところに就職したいですね。
冒険に仕事に恋。どれも頑張って(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
やっぱりやりますよねー。大人になるにつれ、時間の制約が増えていくからでしょうかね。どうしても目的地一直線になりがちですが、たまにわき道にはいってみたら、なにか楽しいことがあるかも(*´ω`*)
好きな人ができて、主人公もようやく人生にやる気が出てきたようです。彼女のためにもがんばって!(一緒に応援)
心はきまってるへの応援コメント
いやあ、素晴らしいじゃないですか。
俺も路地裏でブラジャー降ってきたら人生思い直しますよ、絶対。
ま、それはいいとして、素晴らしいです。
人間は夏の太陽でひと回り成長できるんですよね。パチンコ屋で感慨に浸ってる場合じゃないんですよね。
さあ、俺も素晴らしい未来のために、夏空の下ブラジャーを求めてほっつき歩こう!(違う)
作者からの返信
先日、おなじアパートの上階から洗濯物が落ちてきましてこのお話が生まれました。ブラジャーではありませんでした(なんの報告)
あ、パチンコ勝てたんですね。お昼ご飯一週間分もー! すごい。絶対負けると思ったのに。笑
ブラジャー求めてほっつき歩いたら通報されますよー。はい。責任もってわたしが通報します(え)
心はきまってるへの応援コメント
小さな冒険。冒険散歩。( ^ω^ ) ステキです!
作者からの返信
わぁ、お読みくださって、☆もありがとうございます! うれしい‹‹\(*´꒳`* )/››