第32話 「四代目」20000PVありがとうございます。

 まあ何というか、一話からなだらか~なPV数の減り方しているし、確実に毎日読んでくれているからということでしょうなー。

 そんでもって話数的には150近いということも。

 一度にがーっと見てくれるひとが居ると、一気に伸びるということもありますしね。

 最近は♥と星もちまちま増えてきたのはちょっと嬉しい。

 だってこの話、終わった時に、と言ったらまだあと確実に二章はありますから!


 まあともかくありがたいですよ。

 この話絶対親切じゃないですし!

 人はどんどん出てきて名前も面倒だし!

 そもそも作者はキャラ表も作っていないから名前は前に遡って確かめてるし。

 時代と文化と技術水準は何ーとなくあのへんかなー、という感じで持っております。


 とはいえ、まあ「若草物語」はクリアしたし、「身代わり」であることは延々一番下で鳴り響いている音の様なものだし、まあその辺りはいいかということに。

 基本は最初の章が38回で終わってるから、38回〆なんですがね。それ目標でやってます。

 だからあと少しで今の章が終わるのかな。

 その次はとうとうラテ君が悩み始める時期になりやす。


 あ、ちなみに今別個でやってる「歌姫王女」はこっちが「帝国」の話なら、「連合」側の話です。はい。

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