応援コメント

第1話 はじめに」への応援コメント

  • 心に重く響きました。
    私も化学物質過敏症です。(電磁波も対策しなければ重度に)

    「小さくなって小さくなって、生きているのも申し訳ない気持ちになる。
    何度も何度も死を思う。」・・・この言葉、とても共感できます。私も何度も死を思いました。でも、死ぬ前に小説でも書き残そうかなと思ってカクヨムを始めたら、小説書きが楽しくなってしまって、化学物質過敏症をテーマにフィクションストーリーを作りました。よかったら見てください♪これを出版するなどして多くの人の目に触れるようにしたいと思っており、今、あらゆる立場の人の意見を聞いているところです。当事者でない人にとってわかりやすいことと、私たち当事者が言いたいこと、両方に配慮することが大切ですがそれがとても難しく、今、苦戦しています。深幸さんにとって、私の小説の内容に不快感を感じたり、傷ついたりしませんか?もしよろしかったら率直なご意見いただけると大変助かります!

    小説は"楽しんでもらうこと"を最優先に、登場人物たちの温かい絆をほんわかと描く形でまとめてみました。「ストーリーをただ楽しんでいるうちに、いつの間にか過敏症がどんなものか詳しくわかった・・」そんな作品があったらいいなと思って制作しました。このストーリーが、誰かの何かのお役に立ちますようにと思っています。
    せきみわこオリジナル短編小説
    「みーやちゃん図書室行こう?」
    連載ページ(小説投稿サイト カクヨム)https://kakuyomu.jp/works/16816452220070102042
    *ご感想、ご指摘などいただけたら助かります。
    *書籍化、漫画化、朗読などに向けた協力者を心待ちにしています

    Facebook ID:miwako538です。よろしかったらご連絡ください☆

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。ずっと体調や精神状態が良くなくて、更新が滞ってしまっているのですが、メッセージをいただけたことが嬉しくて、また少しずつ書こうかな、と思いました。
    小説、読むのはゆっくりになってしまうので時間がかかるかもしれませんが、後日、感想を書かせていただきますね。