河面の斜め
坂井 傑
短歌
声にした恋の行方も戸惑いの夕映えにただ滲む星影
風編めば誰かの愛も淡くなる美しいこと小夜のささやき
笑顔にて明日を見ている君だから愛しい気持ちそっと育む
河面の斜め 坂井 傑 @sakai666suguru666
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます