第5詩 頑張れへの応援コメント
企画への参加、ありがとうございます😊
作品を読ませていただきました!
ひとつひとつ、意味が深いですね。
とくに好きな詩がこの「頑張れ」です。
考えさせられるっていうか……
本人の精神状態によって、確かに感じ方は違くなりますよね。
なるほどな、と思いました!
また、そら葉さんの美しい詩に出会うことを楽しみにしています。
作者からの返信
逆めがねさま
お越しくださり、またお★さまもありがとうございますm(__)m
「頑張れ」という言葉は、人を励ますと共に人を傷付ける言葉でもあるように思います。
外国では、選手に向かって「頑張れ」ではなく「楽しんで」と応援するのだとか。そんな話も聞いたことがあります。
またお時間のある際にでも、寄って頂けたら嬉しいです(*^^*)
こちらこそ、企画に参加させて頂きありがとうございますm(__)m
第47詩 強く~晶穂ver.~への応援コメント
自作をイメージに詩。
いいですよね。
やっと追いつきました。続き、楽しみです。
作者からの返信
アメさま
最新まで追って頂き、感謝申し上げますm(__)m
自作をイメージして書くのは楽しいですよね♪
彼ら彼女らの心情に寄り添うと、なかなか面白いものが出来ます。
不定期過ぎるくらい不定期な更新ですが、またお越し頂ければ嬉しいです(*^^*)
第44詩 何者でもないへの応援コメント
とても胸に迫る詩でした。
こういう作品を書きたいと思います。
作者からの返信
アメさま
コメント頂きありがとうございますm(__)m
胸に迫る、そうおっしゃて頂けて、なんというか、報われる気持ちです。
詩の多くはわたしの心情をそのまま吐露したものですが……。
少しでも、何かが響いたのなら嬉しいです(*^^*)
第47詩 強く~晶穂ver.~への応援コメント
二つの詩を読んで、リンも晶穂も進む方向が同じで、相手のことをよく見ているなと思います。
読みながら、出会いから様々な出会いと困難を乗り越え、そして現在。その情景が目に浮かびました(*´ω`*)
日頃、そんなに口数が多いわけでない二人。その胸の中にある想いは強く輝いてる、そのように感じました。
こんな二人の想いを見てしまったらもう、「幸せにっ!!」って言うしかないじゃないですか。ねっ?笑
作者からの返信
功野 涼しさま
続けてお読みくださりありがとうございますm(__)m
詩のベースを同じにして、晶穂らしくアレンジしました。
二人の出逢いと物語の結末部分を取り上げたことで、それぞれがお互いをきちんと理解しているのだ、とわたしも感じました。
そうですね。
どちらかと言えば周りの方がよく喋るためか、二人ともそれ程おしゃべりになる必要がなかったようです(笑)
口数が少なくとも、功野さまには心の想いの強さを感じていただけたようですね(*^^*)とても嬉しいです。
本当に……。もうお幸せにと言うしかないのですが(笑)
ここまで純粋なカップルを作り出していたとは、自分でも驚きです(゚A゚;)
少し期間が空いたら、続編も視野に入れたいと思っています(*^^*)
(まだ先になるでしょうが、)その時はまた、彼らに会いに来てやってくださいませ。
二人を応援してくださり、ありがとうございますm(__)m
第46詩 強く~リンver.~への応援コメント
リンの想いが繊細に力強く描かれていますね。
最後の一文、『きみが傍にいてくれること それが幸せなんだ』なんてもう、ねっ、(伝えたいこと多すぎて言葉にならない問いかけ(^_^;))
キャラの心情になって詩を書くのは楽しそうですね。晶穂バージョンも楽しみにしています!
作者からの返信
功野 涼しさま
こちらもいつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
ふと書きたくなって、リンの気持ちを考えながら書いてみました。
最後の一文、どう書くか少し迷ったんです。
ですが、功野さまのコメントを読んでこれでよかったんだとほっとしました(*^^*)
そうなんですよ! なんかもう、幸せになれ! って叫びたくなりました(笑) 一生いちゃついてろ、なんて。
楽しいです。楽しいですけど、上記のように「ああもうっ」なんて思ってしまうこともしばしば(笑)
晶穂バージョンも、リンのものの一部を変えて作る予定です! お楽しみに。
第42詩 価値への応援コメント
“大丈夫”の言葉は 誰かへ向けたSOS……この空元気に気付かない人は多いですよね。
「大丈夫じゃない」って言えませんし難しいって思いますが、「わたし」がどんな姿でも愛しているよと言ってくれる「あなた」が居れば、「わたし」は自分を少しだけ好きになれるのかなと……少しだけが積み重なっていくうちに、自分の価値を肯定できる「わたし」になれたらいいですね❤
作者からの返信
ひいなさん
最新までお読み下さってありがとうございますm(__)m
空元気が普通になると、本来の“普通”がわからなくなっていきます。周りの人にはその空元気が普通ですから、気付きようもないんですよね。
本当にそうですよね(*^^*)
「大丈夫じゃない」と言えれば楽なのでしょうが、それもできない「わたし」が安らげる「あなた」との出会い。それがきっかけとなれば、きっと「わたし」は自分を好きになれるのかもしれません。
そうなれれば良いなと思います(>_<)
いつも、こちらに寄り添う優しいお言葉をありがとうございますm(__)m
第40詩 紅い瞳への応援コメント
紅と藍の対比が印象的です。運命と闘った少年・阿曽くんの瞳を思い出しました。
「大切な人 大事な記憶 きみのぬくもり
忘れはしない」……世界が変わっても忘れないことが、きっとありますね。
作者からの返信
ひいなさん
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
何処にも明記はしなかったのですが、ひいなさんにはバレてしまいましたね。(バレるとはまた別なのかもしれませんが)こちらは『天恵の酒』の阿曽と彼の物語の最初をイメージして書いたものです。
温羅や須佐男、大蛇、そして桃太郎をそれぞれの色で表しました。
世界を変えても、彼らは変わらないものを持ち続けていることでしょう。
第37詩 ヒト≠カミへの応援コメント
平仮名と片仮名のバランスが絶妙です。とくに最後の二行は、無益な戦いや争いを戒める力で響いてきました。
作者からの返信
ひいなさん
続けてお読み下さりありがとうございますm(__)m
大事なところだけカタカナにする感じで書きましたが、バランスが絶妙とお褒め頂き嬉しいです(*^^*)
最後の二行、おっしゃる通り、無益なことは意味がないと言うために書いたつもりです。伝わっていてよかったです。
第36詩 誰かの特別になりたかったへの応援コメント
「誰にでも笑顔で 誰にでも同様に それを良しとされた季節はもう過ぎた」というフレーズ、深いですね。褒め言葉に心を抉られること、ありますよね。そんなとき、救ってくれと声高に叫ぶことなく、自分を抱き締める「わたし」が健気です。
作者からの返信
ひいなさん
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
褒め言葉の全てが、言われる人にとって嬉しいものとは限りませんよね。おっしゃる通り、グサッと突き刺さることもあるわけでして……。
「わたし」もきっと、誰かに助けを求めたいのかもしれません(>_<)
第35詩 明日への応援コメント
「星々をつなげば あなただけの 一夜限りの星座が生まれる」……綺麗な表現です❤ 星をつないだところに絆も生まれてくるのでしょうね✿˘︶˘✿ ゆっくり眠ったら明日は笑顔になれると、私も思います。明日への力を蓄えることができる眠りって大切ですよね。
作者からの返信
ひいなさん
続けてお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m
かつての星座は、きっと昔の人が繋げて生まれたんだろうな、と思います✨
そうですね(*^^*)
きっと、星座のように絆も結んでいくものなのでしょう。とても美しい表現ですね~
なかなかしっかりと睡眠時間が取れませんが……(^_^;)
明日のために、良い眠りに誘われたいものです。
第34詩 自尊心への応援コメント
人は皆、違うって「理解しても 心は泣いてる」……そういう日、ありますよね。本心を隠して抑えて、もう「心の出し方」すら分からない。「わたし」を抱き締めて好きなだけ泣かせてくれる可能性のある人にSOSを出す心が伝わってきました。切ないけれど、とても惹かれます。
作者からの返信
ひいなさん
こんばんは。
お読みくださってありがとうございますm(__)m
わたしの心に度々起こる、荒れ模様を詩にした感じです。
抑え込みすぎて、正直に言葉にすることも出来なくなって……どうしようもなくなることがあります(^_^;)
誰かに抱き締めてもらって、思い切り泣かせてほしいですね。なんて思ってみたり(笑)
それでも詩に「惹かれる」とおっしゃって頂けて、嬉しいです(*^^*)
第31詩 SILVERへの応援コメント
「ぼく」でも「わたし」でもない「俺」が登場しましたね。この人は、とても達観しているイメージでした。何も知らなかった幸せな日々に時間を戻すことはできない。だから扉を開けて、次のステージへ行こうと誘われているような気持ちになりました✿˘︶˘✿ 銀色の花が咲く過程の詩だったのでしょうか。
作者からの返信
ひいなさん
続けてお越しくださり、ありがとうございますm(__)m
ひいなさんの予想の通り、こちらは『銀の華』のリンと晶穂をイメージして描きました✿
達観。そうかもしれません。
彼=リンは幼い頃から色々な経験をして、成長してきました。その積み重ねが、彼をそうさせたのかもしれません。
第27詩 さびしさって?への応援コメント
「寂しさに淋しさを重ねてく」……漢字を使い分けられることで、違う種類の「さびしさ」が重なってゆく感覚が伝わってきますね。さいごの「もう さびしさが何かもわからないよ」が、自分のことがわからない状況の発露のようで、とてもさびしいのですが、うつくしく心に迫ります。
作者からの返信
ひいなさん
続けていらして下さり、ありがとうございますm(__)m
少し精神的に不安定だった時に書いた詩です。
誰にも必要とされない独りのような気がして、寂しさが募って吐き出した感じです(>_<)
そんな心情すらも、ひいなさんにはバレていますね(笑)
気付いて下さってありがとうございますm(__)m
第26詩 スケッチブックへの応援コメント
こんにちは。そら葉さん♡
わぁ、なんだか私も、くすぐったいような嬉しさです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
「たった一つの 心(いろ)」……心に「いろ」というルビが素敵です。絵の具では表現できない唯一の色。それが心ですものね。
作者からの返信
ひいなさん
お読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
心に「いろ」というルビを振って、様々な心模様を色彩で表現したつもりです(*^^*)
それが伝わって嬉しいです!
第24詩 名もなき花と共にへの応援コメント
「自分を大切にしなくちゃ 歩いてはいけないね」……そのとおりだと思います。自分を大切にしたうえで他者を大切にできるのですものね。そら葉さまの詩、輝いています……あっ! 不図、気づきました。私、最初から馴れ馴れしく「そら葉さま」と御苗字ではないほうでお呼びしていることに!!
今更「長月さま」と言うのも変な気がします。これからも「そら葉さま」と呼ばせてください。私はカクヨムにて苗字ではないほうで呼ばれることが多いのです。ひいなさんとか、ひいなってぃとか呼んでいただいています。そら葉さまも、お気軽に、お好きなように、呼んでくださいね(^.^)
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
で、では僭越ながら。ひいなさんとお呼びします!
勿論、わたしのことはお好きにお呼びください(*^^*)
ひいなさんのように、Web上であってもこんな風に呼び合えるのは、なんだかくすぐったいような嬉しさがあります♪
自分を大切に出来ないと、相手も大切に出来ない。
これは、わたし自身への言葉でもあります。
なかなか自分を大切にするという気持ちが湧きにくい性格(性質?)という面倒臭い人でして(;^ω^)
だからこそ、詩の中ではこんな風に書こうと思うのかもしれません。
お優しいコメントをありがとうございますm(__)m
第21詩 とても当たり前のことへの応援コメント
「全てに受け入れられる必要はなく
数人のためだけに心を削る必要はない」……私が、この世界に生きていて思うことと同じです。たくさん心に響いています。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
お越し下さり、本当にありがとうございますm(__)m
全部に好きだと言われることもなければ、全部に嫌いとそっぽを向けられることもない。
わたしもそう思いながらリアルで生きています。
第10詩 先を見るへの応援コメント
「面倒だ 人生は
想像が 役に立たない」……この感情には創作をしていて、打ち当たったことがありました。でも、いつか笑えると信じて先へ進むしかないんですよね。こどもでもおとなでもない、揺らめく心が燃えているのが伝わってきます。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
コメント下さりありがとうございますm(__)m
想像の斜め上を行くのが人生で起こる出来事で、思い通りになんて運ばないですよね。時々起こるラッキーは、本当にラッキーで……。
創作上でも、思い通りにいかないことは多々ありますよね!
それが物語の進行だったり、自分のメンタルや状況だったりと色々ですが。
おっしゃる通り、それでも進まなければ終わりも見えないんですよね(>_<)
頑張れ頑張れでは疲れてしまいますから、出来るだけ自分のペースでやりたいものです。
第8詩 有限の時の中でへの応援コメント
そら葉さまの詩は「ぼく」が語るものも「わたし」が語るものも、それぞれに魅力があります。大切に思う人。その存在は「ぼく」を「わたし」を強くしてくれますね。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
続けておいで頂きありがとうございますm(__)m
大切に思う誰かがいれば、人は少しだけ強くなれるのだと思います。そんな人を見付けたいですね(笑)
「ぼく」と「わたし」はその時々、思いついた方を使っています。どちらがよりその詩に嵌まるか、という感じですね。
『それぞれに魅力がある』。そうおっしゃって頂けてほっとしました(*^^*)
第5詩 頑張れへの応援コメント
"頑張れ"……この言葉は陰にも陽にも、ナイフにも毛布にも変わる言葉ですよね。受け取るときの「わたし」の心理状態が影響するのでしょうね。正しい言葉は何だろうって、私も思って日々考えています。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m
『頑張れ』は、おっしゃる通り、陰にも陽にもなり、相手を傷付けることも励ますことも出来る言葉ですよね。
わたし自身、その言葉に励まされたこともあれば反発を覚えたこともあります。確かに、自分の心理状態って深く影響するのでしょうね。
正しく自分の想いを相手に伝えることは、本当に難しいなと思います。
第4詩 何処かの向こうへの応援コメント
「差し伸べられた 筈のもの
目に入れられない」……このフレーズ、切ないです。
本当に気持ちがネガティヴなところを彷徨っているときは、差し伸べられる救いの手さえ取れない。そういうことがありますよね。
見当違いなコメントをしていたら御免なさい!
そら葉さまの小説とはまた違った魅力のある詩、楽しみに読ませていただきます❤
作者からの返信
宵澤ひいなさま
コメントありがとうございますm(__)m
宵澤さまのコメント、全く見当違いなんてことはありません! その通りなのです。
誰かの優しさを素直に受け取れない、真っ暗な中で独りいるような感覚。それが昨日までのものとなりますように。
散文のような詩が並びます。
何か感じて頂ければ幸いです(*^^*)
第1詩 あらすじへの応援コメント
そら葉さま、こんばんは。
私は詩も大好きですので、『思いつきの詩(うた)』にもお邪魔させていただいてます。
「人は笑うだろう 他人(ひと)は嗤(わら)うだろう」……この繰り返しのニュアンスが印象的でした。日常を生きていかなければならない私たち。日々のあらすじが書き替えられていくという「変化」に必要以上に落ち込まず、生きていけますように。
作者からの返信
宵澤ひいなさま
こんばんは!
こちらにもお越し下さりありがとうございますm(__)m
こちらは、わたしが学生時代から時折書いていたものと現在の思い付きの詩を順不同・不定期に載せているものです。
自分にはどうということのないことが、もしかしたら他人にとっては大きな問題になるかもしれない。それに気付く前に、いつの間にか時間は過ぎ去ってしまいます。
どんなに傷ついても、楽しくても悲しくても、明日は来ます。
その明日を笑顔で迎えられたらいいですよね(*^^*)
第21詩 とても当たり前のことへの応援コメント
確かに自分は嫌われているって思っていても誰かには好かれているのだと思います。
ただそれに気が付かないだけで。
100人のうち99人の自分を嫌う人よりも1人の自分を好いてくれる人を大切にしたいなあと思います。
あと最近わたしがショタコン疑惑掛けられてまして…💦
4人ってショタになるのでしょうか( ̄▽ ̄;)ハハッ
作者からの返信
NAZUNAさま
いつもお読み下さりありがとうございますm(__)m
誰もに嫌われることがないように、誰もに好かれることもないですよね。
でも、一人は必ず親しくなる人が何処かにいる。そう思っています。
あの4人、ショタなんですかね?
わたしもショタの定義はよく知りませんが、4人はショタではないような……?
わたしの中での「ショタ」は、10代前半以前だと思っています。ですから、彼らは違うと思うんですけどね?
編集済
第17詩 独り旅への応援コメント
思いって口にすれば怒られたてしまう事ってありますよね。
思いを言わなければ弱虫だ、意気地無しだ思いをハッキリ言えば生意気だ、偉そうだ、もうどっちにすれば良いの!?って思ってしまいます。
世の中理不尽なことありますよね(--;)
因みにわたしの周りではサキ、正美、加奈子、美香がめちゃくちゃ嫌われております笑
作者からの返信
NAZUNAさま
いつもコメントありがとうございますm(__)m
わかります!
正直に言えと言われて言ったら何でそんなこと言うの?!
と怒られたこともありますねぇ……(^_^;)
ほんとに理不尽です。どっちだよ! って言いたくなることも多々……。
あはは(^_^;)
そりゃあ嫌われますよね。
でもそれは、悪役としては成功ではないですかね(^^)と思ってます。
第16詩 skyへの応援コメント
自分にできることって自分でもよく分かりませんよね。
誰かを精一杯愛したりとか…ですかね笑
何故か空に反応してしまうわたしでございます。
実は4人の好きな人って最初から読者様方にバレてたのかな?って思います笑
作者からの返信
NAZUNAさま
いつもコメント下さりありがとうございますm(__)m
本当に、自分に出来ることって何なのでしょうね?
今出来ること、それを考えていけば、いつしか出来ることが増えているのかな? なんて思います。
「誰かを精一杯愛したり」……うん、したいですね(笑)
ちゃんと誰かとお付き合いをしたことがないので、憧れます(;^ω^)
詩自体は「空」にあまり関係がない感じになってしまっていますが(笑)
たぶん、バレてましたよ。4人の好きな人(笑)
明日美ちゃん以外、彼らが守りたいと願う人はいませんからね。
第15詩 うそへの応援コメント
ひょっとして「きみ」はもう居ないのでしょうかね…。
正直辛いこととかは消し去りたいですよね…。
わたしもその消しゴムがあればいじめの過去も消せれるのかなぁって思います。
実はサキ達の件で学校で様々な反応がありまして。
特に4人の件で「俺の好きなキャラをいじめやがって」って炎上しておりました。
あのサキをいじめた5人グループも最初は美晴、明日美ちゃん達が虐められても止めずに笑っていたり、4人の悪評を信じて陰口を叩いていたのですけれど…( •̥ ˍ •̥ )
作者からの返信
NAZUNAさま
コメントありがとうございますm(__)m
そうですね……
「きみ」とはもう二度と会えないかもしれない、そんな切なさが背後にあります。過去を消せる消しゴムがあって、過去を書き換える鉛筆があればと何度も思いました。
カクヨムって、実は身近な人たちが知っているものなんですねΣ(・ω・ノ)ノ!
わたしは知っている人に出逢ったことがないので、学校で話題になっていると知りびっくりです!
……まあ、カクヨムで書いてますって言ったこともないんですけどね。そう言う話題になったら、ネットで小説を書いているくらいのことは言いますけど(笑)
あのサキたちとその後の結末は、そりゃあ炎上もしましょう(;^ω^)
あれは読んでいて悲しくなりましたもん。どちらも悪で、因果応報なのは間違いないのですが……。
悪評はすぐに広まり、良い噂は余り広がらないのが世の常ですね。
第11詩 選ぶことへの応援コメント
君の心は侵せやしないが1番心を打たれました。
過去のわたしに聞かせたいです。
小一からいじめを経験して小一から病み掛けましたから(;ω;)
小学校入学早々上級生から「人形みたいな顔でキモイ」とか「目がでかくて気持ち悪い」「よくそんな顔でいられるよね」と言われたもので…。
その頃からでしたね。小説を書き始めたのは。
よく幼なじみの男子とストーリーを考えていました笑
作者からの返信
NAZUNAさま
コメントありがとうございますm(__)m
辛い思いをされたのですね……。
わたしも中学での転校先で陰口を言われるなどのいじめを受け、その頃に詩を書き始めました。小説を始めて書いたのも同時期かもう少し後でしたかね。
詩を書いて、自分は大丈夫だと言い聞かせていたように思います。ですから、その頃に書いたものもこの中にはあります。ちょっと暗いのがそれですね。
自分は自分でしかないし、他人はまたその人でしかない。誰も自分にはなれないし、自分は別人にはなれない。
だから、選び取った先で納得のいく生を生きていきたい。というか、いじめっ子よりも幸せになってやりたいと思っています(笑)
いじめられていても、その男の子のようにNAZUNAさまの近くにいてくれた人がいて、一緒にストーリーを考えるというのはきっと楽しかったことでしょうね(*^_^*)
第9詩 ことばへの応援コメント
言葉で伝えたいと思っても伝えられないことってありますよね…。
特にツンデレ、クーデレな人がそうかなあと。
あとグーグル翻訳が面白いと聞いて試しに自分の作品を翻訳したらキャラ名が大変なことになりました笑
美晴→ミッキーの子孫ユダ
明日美→ビューティーホール
裕太→老人 義経→ジョゼットソン
季長→オールシーズン船長
作者からの返信
そうですね。
言葉は万能のような顔をして、本当は不器用さをも兼ね備えているのかもしれませんね。また、素直ではない人にも難しいかもしれません(笑)
グーグル翻訳、とっても面白そうですね。
「オールシーズン船長」って何なんですかね? 他のキャラたちも大変なことになっていて思わず笑ってしまいました(笑)
編集済
第8詩 有限の時の中でへの応援コメント
切ないですね(TT)有限の時の中で一体何ができるのだろう、大切な人に思いを伝える事は出来るのだろうかと思いました。
因みにわたしの学校はイジメをしたら即退学です!!
サキ達をイジメたクラスメートも最初は美晴、明日美、里沙、奈央がいじめられても見て見ぬ振りしたり、笑ったり。
男子4人の悪評を勝手に信じて散々陰口叩いていたのに形勢逆転した途端サキ達をイジメているから結構酷いのですよね💦
作者からの返信
NAZUNAさま
コメントありがとうございますm(__)m
無限ではないからこそ、何が出来るのかを考えたいものですね。なかなか、普段の生活に忙殺されてそんなことは出来ないのですが……。
おお、即退学ですか! それはかなりのペナルティですね。
攻撃する側とされる側の交代は、傍観者から見ればある種のチャンスですからね。今度は自分が上に立てる、と錯覚するのでしょう。
サキたちも、彼女たちをいじめた子たちも、どちらも酷いことに変わりはないのですけどね(>_<)
編集済
第7詩 日常への応援コメント
日々退屈だなあと思うような日常でも日常が崩壊したあとではやはり幸せだったと気付かされますよね。
本人が知らなくても巡り巡って本人に伝わるって事はありますね。
確か昔の人、特に武士の方は命よりも名誉を大事にしますから悪評が伝わっていたら大変でしょうね…。
一気にたくさんのコメントすみませんm(_ _)m
作者からの返信
NAZUNAさま
コメントありがとうございますm(__)m
日常が常に日常であること、それが何よりもの安寧であり幸せなのかもしれませんね。
明日美ちゃんたちにも、早くそんな日常が戻りますように。
自分の命よりも名誉や家を大切にした武士ですから、きっと怒り狂ったことでしょうね……。
いえいえ。たくさんコメントいただけると、とても嬉しいです(*^^*)
編集済
第6詩 ほんとのきもちへの応援コメント
幼なじみに思いを寄せる女の子が幼なじみと離れ離れになってしまって悲しい、でも「あなたが好きだと言わせてほしい」と思っていると解釈しました。
ひょっとしたら死別という線もあるかもと思いました。
サキと夕菜が嫌いですか…。わたしも好きじゃないです。
サキにとって一翔、義経、季長は学校が違う、時代が違うからこそこちらに来ることはない。
だから本人にバレずに攻撃できると思ったそうです。
いくら本人が知らないとはいえ悪い噂を流して面白がる事も立派ないじめですからね>.<
美晴に対しては「八方美人でムカつくから」
明日美、奈央、里沙に対しては「自分に逆らったから、生意気だから。」
裕太、義経、一翔、季長に対しては「自分の事を跳ね除けたから」
いじめの理由ってだいたいこんなものですよね(*_*)
本当にいじめなんてなくなってほしいですよね。
作者からの返信
NAZUNAさま
コメントありがとうございますm(__)m
そうですね。死別の線もありますが、ここでは転校してしまった仲が良かった(幼馴染を含む)男友だちへの恋……みたいな雰囲気で(笑)
本人が知らなくても、巡って本人に伝わることは充分にあり得ますからね。そこまで考えられはしなかったのでしょう。
他人を攻撃しなければ自分を保つことが出来ない、そんないじめっ子はむしろ可哀そうだなと最近は思うようになりました。それしか自分を主張する方法を知らないのですからね。
他人を攻撃するのではない方法で自分を保つ方法の方がたくさんあるはずなのですが……。
サキは何だかんだとある程度生き残りそうですね。むしろ、ゾンビの方が向かって行かないかも?(笑)
編集済
第5詩 頑張れへの応援コメント
笑いたいときに笑う、泣きたいときに泣く。
これが素直に出来たらどれだけ心が軽くなるのだろうかと思いました。
転校生が虐められるのは本当に理不尽極まりないと思います。
わたしが小学校の頃、転校生と仲良くしたら周りの人から「なんであんなヤツと仲良くしてるの?あの子と関わらないほうがいいよ」と言われて辛かったですね。
この時の心情は正に明日美、里沙、奈央がサキ達からイジメられても、裕太、一翔、義経、季長がサキ達に悪評を言いふらされても庇えなかった美晴の気持ちそのものでした。
あの4人がサキ達に悪評を言いふらされた理由は「アタシの事を跳ね除けたから」だそうです>.<
好きなものをこれからも伸ばしていこうと思いました。
因みに好きなキャラや嫌いなキャラはいますでしょうか?
作者からの返信
NAZUNAさま
いつもコメント下さりありがとうございます!
本当ですよね。笑って泣いて、それが素直に出せればと思うことは何度もあります。
わたしは「人前では泣いてはいけない」と思い続けてきましたので、やすやすと泣くことが出来ません。身近に怒りながら泣く人がいたからかもしれませんが……。でも、本当は泣きたいこともあるんですよね(T_T)
転校生は異分子ですから、興味の対象であり、ハブられやすくもあります。どちらも相手のことを知りませんから、そうなってしまうのでしょう。
NAZUNAさまは不安でいっぱいだったであろう転校生と仲良くなさっていたようですね。きっと、その人は嬉しかったはずですよ(*^_^*)
「アタシの事を跳ね除けたから」
……いや、思い込み激しいな!? まあ、きっかけなんてそんなものですよね。
是非、伸ばしてください(*^^*)
嫌いなのはサキや夕菜です。ベタですが。
好きなのは……みんな好きです。でも一人にしぼれと言われたら(無理ですけど(笑))、裕太ですかね。あのぶっきらぼうな感じの男の子、好きなんですよ(笑)
第4詩 何処かの向こうへの応援コメント
切ない(TT)空蝉がないた声って箇所が趣と切なさがあって好きです!!
そら葉様も辛い思いをなされたのですね…。
わたしは小学校の頃に「人より歴史を知ってるからムカつく」って理由でいじめられました。
サキ達、最低ですよね。美晴をイジメたり、明日美、里沙、奈央をイジメる。
全く関係ない男子4人の悪評を言いふらす所も最低です💦
そら葉様の言う通り傍観者もいけませんよね。
あと素敵なレビューありがとうございます!!
とても嬉しいです!嬉しすぎてニヤニヤが止まりませんよ( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
NAZUNAさま
コメントありがとうございますm(__)m
切なさ、感じて頂きありがとうございます。好きだと言って頂けること、とても嬉しいです(*^^*)
そうですね……。わたしは中1の秋に転校した先でいじめられました。転校生って格好の標的なんですよ。ただ、別のクラスには授業を通じて仲良くなった友だちが何人かいたので、救われましたね(*^^*)
高校でも若干人間不信だったわたしを心配した担任の先生が、別のクラスで仲のいい子はいないのか? と聞いて下さってクラスわけの際にその子たちと同じクラスにしてくださったということもありました。とても有難かったのを覚えています。
「人より歴史を知っている」それは長所であれ、決して欠点ではありません。好きだから得意になる、好きだからもっと知りたくなる。当然の感情ですよね。
それをわかってはいても、自分と何かが違う他人を認めたくないと思う心内人もいるわけです。幼いと、余計に辛辣になりますよね。
NAZUNAさま、頑張りましたね(>_<)
これからも「好き」なことを伸ばしてください!
わたしは大学で日本史を専攻しました(笑)
喜んでいただけて、よかったです。
レビューコメントってもらうと嬉しいですよね! そのお気持ち、よくわかりますよ。
これからも応援しています!
第32詩 この世が虚構世界ならへの応援コメント
優しい。。。
作者からの返信
@comsickさま
コメントありがとうございます。
優しい……ですか? 嬉しいです。
今朝起きた時、ふっと思いついたフレーズから膨らませてみました。
第35詩 明日への応援コメント
脱力感がいいんじゃないですか。自分を少し離れて。
作者からの返信
坂元梧朗さま
コメントありがとうございますm(__)m
そうですね(*^^*)
少しぐらい力を抜いて、自分を離れて見てみるのも良いですよね。新しい何かが見えて来るかも知れません。