ニューリズムゲームエピソード（仮）【素案】

登場人物（ハットリ・シズ）

・ハットリ・シズ（服部シズ）：２１歳　女性

「この世界にネガティブは必要ない」

くのいちの衣装で活動するゲーマー。自称プロだが、正式に認められたプロゲーマーではない。

（草加市では認められていないシュテンのようなプロゲーマーもいるのだが、彼女は本当に自称で名乗ってる）

コスプレイヤーのツバキを動画で発見し、それをきっかけにニューリズムゲームプロジェクトへ参加。

後に様々なゲーマーに注目される実力者へと成長する。メインメンバーと接触する事で、次第にこのゲームに隠された謎に直面する事に。

その謎にはかつてガーディアンが関与していたヴァーチャルレインボーファンタジーの一件が関与すると言うが――。

趣味はゲーム。様々なジャンルのゲームをプレイしているが、苦手ジャンルもあるらしい。

自称プロゲーマーを名乗るだけあって、実力は本物でネット上でもプロゲーマーとは認識されている。

しかし、上述通りに草加市では正式認可されたゲーマーではないので、あくまでも自称になってしまうのだ。

身長は１６５センチ、３サイズは不明の割に巨乳（推定９０台）。ツインテールと緑にも見える目が特徴。

（カラーコンタクトではなく、あるシステムに関係した物）

クールな性格を思わせるのだが、実際は猫を被っている。

＃＃ネタバレ＃＃

本来はオタクであり、性格の方もひっこみ思案な個所がある様子（改善はされているようだが）。

ガーディアンの元メンバーであり、デンドロビウムとは組んでいた事もある。

緑色の目はＡＲアバターシステムに由来するもので、実は（中の人がいる）バーチャルアバター。

本来の目的はコンテンツ流通の正常化する様子を見てほしいと、ある人物に依頼され――。

＃＃＃＃

＃＃＃３つの役割＃＃＃

１：コスプレイヤーであり、第３者視点の役割も担当。

２：途中でガーディアンに所属していた事が拡散、当初は否定をするのだが――。

３：最終的には現在のガーディアンでは対応できないので離脱した事を告白、ゲーマー勢力に正式合流する。