背景描写はほどほどにしておいて登場人物同士の会話を主に書いているのは非常に読みやすくて良いと思います。 会話の回し方について僕としては成田良悟さんにも似た魅力を感じました。 終始重苦しい雰囲気のシリアス作品も好きですが、このようなコメディタッチな物も好きです。大好きです。頑張ってください。