第23話
「絶望的に性体験が
どんだけ
可愛らしい顔をして。
この子は。
「なによォ~……😒✨✨✨ 寝ている
「あのねェ……😒💦 だから、入れてないッて、なにを言ってんだよォ〜。
美少女の口に、無理やりチ○ポをなんか入れるかァ~……
どんなプレーだよ❗❗」
ディープキスをして、舌を入れたのは確かだ。
しかし間違ってもフェ○チオなんてした覚えはない。
「もォ~、良いわ。そこまでシラを切るなら今に、目にもの見せて上げるからァ~……😒✨✨」
「え、目にモノッてェ……」
何を見せる気だ。
嫌な予感がした。
その時、不意にスマホの着信音が響いた。
「ン……🤨」
☆゚.*・。゚※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます