第21話 チ○ポー入れたでしょ……

「ン…… ここは」

 ゆっくりと視線を巡らせた。



「ン…、ああ…… ここは僕の部屋だよ」

 覚えてないのか。


「え…… チ○ポー君の部屋……」


「いやいや、チ○ポー君じゃないだろ…… 

 僕の名前はジンアユムだから❗❗」

 だいたい、どんな部屋だよ。

 チ○ポーの部屋ってェ……


 

「ン……、ねぇ、チンポー君入れたでしょ」


「えェ……😲💦 な、何、言ってるの。

 チ○ポなんか入れるワケないだろォ❗」



「ウソォ~ー…… チ○ポー君。

 ほら、ランちゃんの口に入れたわ」

 口を半開きにして指差した。



「いや、チ○ポなんか入れないッてェ……」

 ここは何としても否定しないと……。



ッどォい……

 ランちゃんが、寝てる隙にチ○ポー君、入れちゃったのねェ……」



「入れてねェーよ❗❗」

 









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