途中まで読みました心に激しく爪痕を残すような、中毒性のある作品です。怒濤の日常に翻弄されながらもみいちゃんを追いかけ続けるけい君の健気さ、42歳に思えないくらい眩しく若々しいです。恋い焦がれる情熱的な感情を表現することばがとても独特なのですが、意味を知るとつい日常で使いたくなりますよ!