応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 文章と行間の空気が好き。周回します

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そちらにもお邪魔しますね。

  • かっこよさが迸ってる

  • Operation 7 パナマ封鎖作戦への応援コメント

    パナマ攻撃作戦が成功して良かった。
    ソ連は難問ですよね〜
    何か良い手があれば、、、

    作者からの返信

    はい。楽しんでくださってありがたいです。

  • Operation 5 日独連携作戦への応援コメント

    こんなに面白い小説でも埋もれるとは
    信じられない。

    作者からの返信

    はい...

    どうしたら、浮上できますかねえ。。。しゃあっさんのように。

  • ともかく、ドイツ国内の爆撃が無くなって
    良かった。
    西の圧力を取り除けましたから、
    次は東ですね。

    作者からの返信

    そうですね、もし続けてお読みいただけるとありがたいです。

    ほかにも多く見ていただいてお礼したくぞんじます。

  • Operation 11 ソ連軍の苦境への応援コメント

    >日本は米国の国力で有り余るほど生産されたB29の日本駐留を許可し、B29による大規模爆撃が開始された。

    胸熱過ぎる!

  • Operation 9 戦線の膠着への応援コメント

    富嶽は出てこないんですか?

  • 流星改は出てこないんですね。(´;ω;`)

  • Operation 4 日本の反抗への応援コメント

    Me262Zだけでなくエニグマ改まで登場ですか。
    パラレルワールドが開きましたね。

  • こんにちは。

    読み合いから来ました。

    飛行機好きには堪らない小説ですね。

    作者からの返信

    有難うございます。

    読みあいなので、こちらも読みにうかがいます。

  • 拝読させて頂きました。
    ジェット戦闘機が早めに生産されたらば・・・・という航空仮想モノと思いきやドイツの衰勢を描く想定以上のスケールと、それでいてこの話数で纏め上げるという構想力に脱帽しました。

    非常に面白かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    此方こそありがとうございました。

    もっと長く書きたい話だったのですが、もともと理系ということもあって、一文が短めになりがちのようです。コンパクトと言ってくださるかたには、大変ありがたく思います。

  • Operation 10 パリ会談への応援コメント

    以前からいわのふ様のこちらを読もう読もうと思って、時間だけが経過してしまっておりました。今日10話まで拝読させて頂き、Me262メインだけかと思いきや、暗殺計画や周辺国との濃密な外交、反抗、会談、そして戦いと12話読み切りとは思えない内容、大変楽しく読んでおります。

    明日は最後まで、拝読させて頂きます。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。読み終えていただけたでしょうか。お楽しみ頂けたら幸甚です。


  • 編集済

    「ハードSFの会」で拝読しました。
    Me262、私の青春の機体です……というのは嘘ですが 笑
    このタイトル一つで飛びつくタイプの読者の一人です。
    とっくに完結していらっしゃる作品に今さらなんですけれど、
    架空戦記の熱い空気を堪能させていただきました。
    原稿用紙110枚サイズの作品を一気読みしたのは、
    カクヨムでは初めてです。

    それにしてもこれだけの年月の内容をこのコンパクトな文章で、
    見事なものです。
    細述するタイプの戦記小説だと、各700ページで上下巻……
    いや、五巻から十巻といったところでしょうか。
    そんなボリュームを、サクサク読める中編サイズで俯瞰できるのは、
    ある意味、とても贅沢な楽しみでした。
    途中まで、「これはドイツ帝国版の旭日の艦隊だな」なんて
    思ってたんですが、
    玉虫色の結末と、無理なく実史とも繋がりそうな展開、
    結構ビターですよね。
    おめでたさがちょっと鼻についた一連の架空戦記とは
    一線を画しているように見えて、好感を持ちました。

    ところでゲッペルス夫人が裸踊りをしたというのは、
    何か元ネタが?
    ここだけ妙に細かめの描写だったんで、
    なにか思い入れがあるのかと 笑。
    つまらない詮索でしたらご寛恕ください。
    そして、ありがとうございました。

    作者からの返信

    たいへん詳細までお読みくださいまして、ありがとうございます。

    また、内容の分析に関しては深謝申し上げるしかございません。

    ゲッペルス夫人の一件、なのですが、元ネタとなったのは「ヒトラー最期の12日間」(ドイツ映画)です。

    総統地下壕で繰り広げられる最後の乱痴気さわぎの中でゲッペルス夫人は、自分の子供たちを次々に殺害しますが、もし反対の立場だったらどうしてるだろうか、と思い書いた一節です。

  • この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます!

    段落が綺麗に纏まっており、文章も文字も多いのに
    疲れにくく、物語も臨場感に溢れ 読みやすかったです(*'▽')

    作者からの返信

    たいへん有難うございます。

    ご感想もいただき、幸甚です。そちらの方にもうかがって読ませていただきます。

  • 一気に読みました。これはテンポよくていい作品でしたね。こちらもオリジナルで
    WW2の日本の作品を書いてます。よろしければ見てもらいたいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。あまり挿話を入れたりするテクニックがなくて、長くできないんですよね。かえってコンパクトになってよかったのでしょうか。

    フォローさせていただきます。

  • Operation 9 戦線の膠着への応援コメント

    装甲の薄い上部ではなく履帯を狙うのは何故?

    脚やられても砲塔が無事だと厄介ですが。

    作者からの返信

    第二次大戦の戦術本を参考にしました。

    装甲や砲塔を打ち抜けない場合には履帯を狙って、動きを止めたようです。航空機攻撃の場合、書いたあとから考えると上部でもよかったかもしれないです。また、書き直すかもしれません。

    履帯を損傷した場合でも砲塔として機能しますが、敵から見て動かない標的になってしまいます。動かない重戦車に閉じ込められた乗員はドイツ、ソ連両軍とも見捨てることが多かったようです。

    編集済
  • 完結、お疲れ様でした。

    サクサクとお話が進んでいくので読み易かったです。
    大和に活躍の場が有った事も嬉しいですね。

    作者からの返信

    ええ、あまり余計なサイドストーリーはつけないようにこころがけました。

    ですが、大和の挿話は、後からつけくわえたものです。せっかくの巨大艦にも活躍してもらわないといけない、多くが亡くなった「沖縄特攻」の実話をよんでおもいました。

  • Operation 5 日独連携作戦への応援コメント

    戦闘機好きなのでMe262に食いついてしまいました!
    考証かなりしていますよね。リスペクトです。
    ドキュメンタリー好きなのでここあたりにも上がるポイントでした。
    戦術的説明かなりしっかりしてますよね。
    カクヨムでは埋もれやすいジャンルの作品かもしれませんけど、個人的には大好きです!

    作者からの返信

    有難う御座います。

    カクヨムでしっかり埋もれてます(笑

    この手は書きたい小説です。なので、また別の観点から書きたいと思います。

  • おつかれさまでした。

    作者からの返信

     さいごまでお読みいただき、大変ありがとうございます。

     多少の考証は、今後も続けていきたいと思います。

  • Operation 9 戦線の膠着への応援コメント

    物語の佳境というか、ちょっと立ち止まるところが好きです。
    難局をどれほど鮮やかに、「なるほど」と言いたくなる方法で突破するのか……。
    期待が高まります。

    作者からの返信

    そうですね。難しいところですが、終盤に向かって書き始めています。

    なるほど、と言っていただけるかどうかは分からないですが少しずつ元のストーリに肉付けと裏付けをつけていきたいです。

  • 『彼の本当の夢は月旅行だ。』
    のくだりが結構好きだったりします。

    ***

    大戦末期からのIFということで、方々に爪痕を残した状態で着地点を探さねばならないのですね。
    どのような結論に導かれるのかしら……。

    作者からの返信

     ブラウン氏の功績はいうまでもありませんが、アポロ11号の月着陸ですよね。

     もとはフォン・ブラウンは軍に協力することで月計画を推進したかったからのようです。

  • いつだったか(ドキュメンタリーでしたが)Me262を扱った本を読んだ記憶があります。
    プロペラのない異様な飛行機が、驚異的な速度で襲いかかってくる。航空機の開発史にディスラプションをもたらした名機を、いわのふ様はどのように描かれるのか、大変楽しみにしております。

    作者からの返信

    大変ありがとうございます。

    すでに大筋はできているお話なのですが、推敲を重ねて面白さをいれていきたいと考えております。よろしくおねがいします。