14:トイレに行きたい

屋敷に変えるとちょうどAにあった


一緒に部屋に戻る


部屋に入るところで管理者にCが呼ばれた


メイドC『あ・・・A、Gと一緒にいてくれる?』


メイドA『なんで私が・・・』


こちらを見て不機嫌そうにいう


メイドC『そういわないで、少しの間だから』


メイドA『しょうがないな・・・』


メイドCがメイドAの左手首と奴隷Gの右手首を手錠のようなリングでつなぐ


メイドA『いるの?これ』


メイドC『いちおうね・・・』


なんとなくCが笑っているように見えた


メイドA『しまった』


何を言っているかわからない


メイドA『・・・待つか・・・』


CとGの部屋に入る


することもないので4人用のテーブルに座りGは言葉の勉強を始める


AはGの本を横から眺めている




ゆすられる


奴隷G(いつの間にか寝ていたのか)


横を見るとAが困った顔をしている


メイドA『こい、トイレに行きたい』


何を言っているのかわからず、はてな顔をしていると引っ張られる


メイドA『いいからこい』


トイレに入る


奴隷G(CはリングのカギをAに渡さなかったのか・・・)


Aが下着をおろして座る


こちらをにらみつけている


水が水面に落ちる音が聞こえる


メイドA「・・・」


顔が赤い


音がやんだ


Aの顔がいたずらするような顔に変わった


手を引っ張って正面に立たせる


Aが下した下着を外して足を広げる


手を引っ張ってしゃがませる


メイドA『舐めろ』


何を言っているかわからないが


舌をだしているから、そういうことだろう


拒否して立とうとしたらAが魔法陣を発動させた


体が勝手にうごく


彼女の股間に顔を近づけて舌をだす


メイドA『きれいにしろ』


魔法は切れたらしい・・・人の体を動かすのだろうか


彼女の割れ目に舌をはわせる


クリトリスを舌で転がす


態度に似合わないくらい感じるらしく腰をくねらせる


割れ目の中に舌を入れる


愛液を舌先に感じる


彼女の顔を見上げる


口元が緩んでいる


目を閉じて眉を寄せて困った顔をしている


奴隷G(たしか・・・AはSっていってたよな・・・)


魅了がのせいで態度が狂っているのか?


急にAが立ち上がり


服を脱がせながら便座の上に座らせる


Aは股間に顔をつかずけてそれをくわえた


大きくなったのを確認して


向かい合わせになって膝の上に座ってくる


抱き着いて穴にそれをあてがいゆっくり腰を下ろす


メイドA『きれいにしたご褒美』


何を言っているかわからないまま腰を振り始めた


一方的に彼女はいってしがみついてきた


どうしようか考えているとドアがノックされた


CとBが中をのぞく


カギは閉めなかったらしい、あの状況だとまぁ、しめないかな・・・

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