211日目-⑨
再び瞬間移動により巨大ロボットの中に移動した。
危ないので王女と国王と勇者は屋敷に転送した。勇者は護衛として転送した。
城のロボットの中にワープすると疲弊している皆がそこにいた。
『『『『魔王!!』』』』と皆が寄って来た。
『あーそいうのは後な。大戦終わらせるぞー』
『みんなに冷たいなあー』とラスト。
『ちゃっちゃと終わらせた方が良いだろう』
『まーそうなんだけど』ラスト
『そうんじゃ、巨大花火打ち上げるぞー……ポチッとな、と』
魔王が操縦席に設置してあったボタンを押すとロボットの天守閣から極大花火玉が撃ちあがった。何メートルもある極大花火玉により極大花火が爆音とともに空に咲いた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます