117日目
王子と姫さん帰ったのに兵士たちが中々帰ってくれない。古代兵器も使えないのに何がしたいのだろう。
『魔王!!!速やか投降せよ!!』兵士長は必死だった。
あー、万人の兵士連れて来たから何もなしで引き返す訳にもいかないのかな。悪いことしたな。
投降すればいいんか。
取り合ず魔王城を幹部に任せて、投降した。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます