102日目

項を強くに平手打ちしたので勇者は気絶した。参ったと彼が気絶する前に言ったのは彼の優しさだと思う。

中々勇者が目を覚まさないので空きの寝室に運んだ。好きなだけ惰眠を取って貰おう。

勇者のおかけで来賓の方に満足して貰えた。すごく感謝だ。

皆に満足して帰って貰った。

パーティはお開きとなった。

ドラゴン二人、王女、王子達をまだ見てない。やっぱり来れなかったのかな。

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