第2話 ちょっと怖い……への応援コメント
モモと先輩がバチるのかな…?
百合の気配がします( º﹃º )♡
第18話 天使と一つ、屋根の下への応援コメント
誤字報告です。
ベット一つしかないんだ
お泊まり☆
今のところ友達の域を出てないけど、危ういところにモモの感情が来てるのは間違いないね!
バドエンの匂いもするけど、どうなるのかな??
第15話 一番大切なのはへの応援コメント
誤字報告です。
モモは人間関係が上手くできたなかった
第12話 清弘萌望音への応援コメント
モモの独白、ちゃんとしてるって言い方だとおかしいかな、主張がきっちりとある。
良き☆
第7話 気づかぬ思いへの応援コメント
千→ユキ
そうなんだ! 知らなかったよ、ありがとう☆
第5話 ムカシバナシへの応援コメント
モモ何様あ~!
小悪魔っぽい……
第4話 嫌じゃなかったかな?への応援コメント
千から、どうしてユキなんだろう?(素朴な疑問
第5話 ムカシバナシへの応援コメント
地の文で主人公の性格などが分かり、一話の文字数も長くなくストレスなく読めるのでこのまま最終話まで読みたいと思います。
執筆活動応援してます。
第12話 清弘萌望音への応援コメント
ツイッターより参りました、日向はびと申します。
拝読させていただきました。
等身大の女子高生ってこんな感じだったかなーと、ほっこりしながら読ませていただきました。
文庫だといいと思うのですが、携帯小説だとやはりある程度空白がある方が読みやすいかと思いました。
主人公を見守る側の心情が殆どで、主人公の心情がもう少し具体的にあったら、もっと個性が出るのかなと思いました。
続き楽しみにしております。
第8話 密談in電話への応援コメント
企画からこんにちは。そーやです。
なんという百合の波動……眩しい……ドス黒く汚れた心が浄化されていくようだ……(昇天まであと五秒)
ワタクシも女子高生がキャッキャウフフするおはなしを書いておりますが、作品タグに『百合』や『ガールズラブ』を付けていないのはこの辺の「女の子の繊細な機微」が根本的に表現できないからであります。やっぱつれぇわ。
とりあえずアレ、モモちゃんには幸せになっていただきたい(´・ω・`)
第8話 密談in電話への応援コメント
前に同じような作品を読んだのですが、百合要素を抜けばただ女子高校生同士の薄い内容の会話しか残らない作品だと思います。
情景描写が少なく、会話や地の文で連想しなければならないライトノベル以上に簡素な造りです。そして、地の文が敬語だったり、話し言葉だったりと統一性もありません。