編集済
あとがきへの応援コメント
素晴らしい作品でした。
斬新でありながら、良く錬られた設定でしたので違和感もストレスも無く楽しめました。
唯一残念な事は、読書の中断が出来なくなってしまう事でしょうか(^^);
アニメ化されたら大ウケしそうな作品ですね。
半神になった世界も楽しみにしていたので名残惜しいですが、区切りの良いところまで仕上げられているのでホッとしました(^^)
多タイトルの同時執筆で速攻切り捨てる作家さんよりも、ばたっちゅ様のように丁寧に作品を創作するスタイルにとても好感が持てます。
作家さんもご事情があるのでしょうが、中途半端な場所で執筆を打ち切る作家さんが多いので何度も悲しい思いをしてきました。
尤も、数打ちゃ当たる的に創作するスタイルを否定しませんが、私が新たな作品を読ませて頂く時の選択基準は、評価の高さよりも長編である事なんです(^^)
そのおかげで、ばたっちゅ様の作品と出会える事が出来たのでとても満足です。
ありがとうございました。
2022/11/20 追記
いつもお返事ありがとうございます。
18禁版読みたいです^ ^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んで頂き、本当に言感謝です。
なろうでは18禁で削除
カクヨムでは金のたまごに選出して頂けるというなかなか極端なお話でした。
前作の「この争い~」が終わらなければ終われない作品だった反省を生かして、途中で区切りを付けられる構成にしました。
リメイク&続編を是非書きたいのですが、残念ながら人気が(´;ω;`)
でもいつかやりたいです。
編集済
この気持ちを恋と言うのだろうかへの応援コメント
アルフィナ様も王族か!?
冒頭の謎めいた誕生シーンに少し納得。
そんな高貴な方がのっぺりとした男性器のような謎の生き物を4年も可愛がっていたのか……妄想捗ります!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルフィナ様は実は…
のっぺりとした男性器と言っても、言い方を変えれば大きな指みたいなものですので(*´▽`*)
編集済
この気持ちを恋と言うのだろうかへの応援コメント
白金の髪、かっこいいですね。
設定もいいです。
しかし、名乗り過ぎな落ちが……。
アルフィナ様と何か深い関係が?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
続きを是非々お楽しみください(*´▽`*)
あとがきへの応援コメント
お疲れさまでした!
まだまだ先の構想があるみたいですね。
人気に苦慮されているようですが、ちょっと火が付けば大爆発するような素晴らしい作品だと思います。
自分も年単位で連載している予定ですので、続きが始まったときにはすぐに読みに来ますね。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
一番書きたかった場所がまだ書けておらず、一番出したかったキャラも出せておらず、一番お見せ場もまだまだです。
個人的にも、続きを書きたくてしょうがないです。
ただなろうの方は18禁扱いで削除され、カクヨム、ノベプラ共にコンテストではかすりもしませんでした。
でも諦めてはいません。いつかきっと続きを書く日を夢見ています。
お互い頑張りましょう(*´▽`*)
改めてになりますが、本当にありがとうございました。
再び訪れた日常 【 幼少編最終話 】への応援コメント
読むのにだいぶ時間が掛かりましたが、それに見合う素晴らしい物語でした。
最初に読んだときは、いずれこの触手を武器にして戦うのかなと思いましたが、まさか最後はそれで逆転するとは感慨深かったです。
女性陣と各姿の間にもフラグが立ち、まだ見ぬ触手や世界の混乱もあり、これからも物語が続くのだという予感がします。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
責任「効果があるいのなら」
再び「長さが分かっていたり」「不応中の幸い」「消える版」「言聞いてくる」
遺体「また見習い」「使途」
交渉「袋が亡くなった」「需要人物」
シル「他に皆は」「ただ負わせた」(漂わせた?)「彼女唇が」
多少「フートが付いた」
広間「良く見えないけし」「唯一幸いだったとは」「あったとことを」「いつのも変身」
バト「それをより早く」「分からなけど」
教会「神殿」(教会?)
突撃「バルテル」
想定「僕の近くて」「でけど」「一機に」(一気?)
入る「メアース様」
再会「剥き出して」
戦い「使途」(二ヶ所)「目の前の立つ」「地響きを立てたゆっくりと」
強靭「くらいにし活用」(通用?)
援軍「使途」
時間「足込み」(射し込み?)「捕まって」(掴まって?)「カレッサの町の町に」
メア「男爵が収める」(治める?)「巡回警備の物」「メーアズ」
使徒「使途」「貴様祭壇に」「気持ちえ悪くなる」「侯爵に元へ」「元男爵だのだろう」
挑発「使途」(二ヶ所)「ロクな頃」「降臨あさる」
二人「メアーズ様」(アルフィナ様?二ヶ所)「使途」(三ヶ所)「ミリーちゃん言葉は」「こいつ自信が」(自身?)「僕お触手は」
反撃「剥き出しにしなった」「使途」「音共に」
伯爵「上手く言っていた」「落ちていくとき位感じた」「使途」(二ヶ所)「あいつか持っていた」
教会「考えて良そうで」「メアース様」「サンライフォン男爵は」(領?)
家へ「メーアズ様」
戻っ「メアース様」「収支」(終始?)
次こ「最需要な」「バルテル」
再び「メーアズ様」「巨大が」(巨体?)「魔方陣」
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そして膨大な誤字報告、本当にありがとうございました。
何処がおかしいんだろう? と考え込んでしまった場所も多く、自分では一生かかっても見つけられなかったと思います。
思い込みって怖い。
私の方はうまい感想をお返しできず申し訳ありません。
さようならへの応援コメント
残った時点で危ういなと思いましたが、やはりこうなってしまいましたか。
それでも戦わずに済ませられたことが、ベリルとの絆だったのかなと思います。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
アジ「つけれらたもの」
侵入「高速触手」「足を取られら奴」「聞いて事のある声」
動い「男爵がここに捕えているのか」「民家火をつける」「声に流らない」
それ「大衆」(体臭?)「思たよりも」
狼煙「拘束触手で持またもや」
媚薬「斧を取ろうとして男」
治療「そりゃ仕えるよ」(使える?)「専門分野からね」
初め「はんちゅいう」(フリガナ)「魔方陣」
安全「考えらせられたよ」「取り得ず」「飛んで切る」
後編「メーアズ様」
目的「分断差され」
小屋「立った今」
あの「バルテル」
歪ん「動かしていくだけど」「そこまでは行ってない」(言って?)
メア「メアーズ!」(閉じ鍵カッコ)
吸引「飛ぶ等に」(様に?)
意識「使途」「とってように」
吸っ「ゅぽきゅぽと」
これ「元王子も」「問題がるだろう」「詳し事」
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ベリルに関しては実は神の世界へと行った時の伏線なのですが、果たしてそこまで書くことは出来るのでしょうか…
ここまでご指摘頂いた誤字の修正は完了です。
ありがとうございました。引き続き頑張ります。
宿場街道への応援コメント
いつか読もうと思っていたため、この機会に一気に読ませて頂いてますが、いやはや臨場感があって自分も一緒に旅をしているような感じです。まあ、非常に厳しい旅路ではありますが。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
ミリ「時間も立ってない」(経って?)「は無しましょう」(話し?)「事んなんだろう」「それならいいど」「それでアルフィナ様は」(メアーズが様付け?)
破滅「マユヲ」(マユオ?)「境界」(教会?)
胎内「使途」(使徒?)
祝福「どちだろう?」「回り次第」(周り?)
使徒「使途」
前編「使途」(二ヶ所)
後編「使途」(五ヶ所)
宿場「食事を採りながら」(取りか摂り?)「やきもしきして」「20件」(軒?)「数件」「全件」
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>自分も一緒に旅をしているような感じです
こういって頂けると物凄く嬉しいです。
山場以外は全部飛ばす方式が主流となりましたが、個人的にはテンタと共に冒険して欲しかったのでこのような文章になりました。
そう感じて頂けたのでしたら、まさに本望です。
ご指摘の誤字は全て修正完了しました。
こちらも本当にありがとうございました。
予想外の再会への応援コメント
ここに来てかつての憧れのコップランド、そして更にミリーとの再会とは、ドラマティックな構成に驚いています。
触手が先行しがちで、物語が持つ重厚さがもっと大勢の読者に伝わればと歯痒さすらも感じます。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
金木「死ぬしかなって」「後ろの扉からが」「しかもの中に」
境の「とうより」「あまりに気ならない」「センチほどの」(数字が抜けてる?)
アル「頑張って方」「その身に救う」(巣食う?)
農業「きちんといした」「よかったのにミリーは思う」
馬車「ルナがっている」(繋がって?)
メア「アルフィナ様に右目に」
目的「出来ればそれいいけど」「突き合わせて」(付き合わせて?)「実意は」
コップ「ここ町からは」「観察」(鑑札?)「無いも言わない」(何も?)
予想「あったのですが」「北の街道を取って」(通って?)
作者からの返信
感想ありがとうございます。すごく嬉しいです。
ミリーちゃんと合流し、これからどうなるのか?
お楽しみにです(*´▽`*)
誤字報告もありがとうございます。
現在着々と修正中です。
人ならぬ町への応援コメント
意外にもあっさり進んでるな・・・と思ったら強烈なのが来ました。
確かにタイトルもそんな感じではありましたが。
でも、メアーズなら供養といってそのまま食べそうな頼もしさがありますね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
変容「出来るますの?」
ラン「行かれんだろう」「掘りも無い」「本んで読んだ」「所だだね」
再交「無いも残らない」(何も?)
敵陣「くれたとようで」
病室「問えも」(とても?)
神々「出てて来る」「単純化と」
残さ「ここの留まれる」
金木「アルフィン様」「魔晶といっての」「そうこうしてい内に」
人な「姿が言えないが」(見えない?)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
誤字も着々と直しております。
ここはちょっとホラーですね。触手とホラーはつきものです(*´▽`*)
編集済
出立への応援コメント
盛り上がってきましたね。こういう失ったものを取り戻しに行く展開は好きです。
メアーズもきっと切っ掛けを待っていたのでしょうね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第41話「でもそうする?」(どうする?)
第43話「危険ある」「音共に」「これば」
第47話「それそうだ」「もしい事がなった時」
出立「手続きを色々を」「境界のに」「追う事は」(いう?)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうです。メアーズ様も何かきっかけが欲しかったのです。
もちろん打算もありますが…
それと大量の誤字報告をありがとうございます。
なろう投稿時代も大量に貰いましたが、まだまだこんなにあったのかと驚きです。
ありがとうございます。
変容する世界への応援コメント
しばらくはやることがあるとはいえ、平和でのんびりとした時間が続いてましたが、ここに来て急展開ですね。やはり時間は無限にはないということを感じます。
あと、ここまでで誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
第29話「小柄は家」
第33話「話すがどうかを」「話しながら決めれない事」(決めればいい事?)
第36話「用意している」(ように?)「屋敷にいる事とは」
第37話「変わらないけど」(分からない?)「ありそうな気がる」
第39話「香りしかいしない」「触手にして変か」「ひよっこはいえ」
第40話「他いは何もない」「机の上の置かれた」「内側から圧力には」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゆっくりした時間も終わり、ここから物語は冒険へと向かい始めます。
誤字のご指摘もありがとうございます。早速修正に入ります。
新しい暮らしへの応援コメント
ここまで一気に読ませていただきまして、ちょうど節目に当たるところなので、そのままレビューもさせていただきました。
当初は少しエロ系の話かと思いましたが、世界観の創り込みがしっかりとされており、特に神の存在をこのような形で描写することは、温故知新のような感慨さえも覚えました。
また、時間があるときに続きも読ませていただこうと思います。
作者からの返信
コメント&ここまでお読みいただきありがとうございます。
しかもレヴューまで頂けるとは思いませんでした。
本当に感謝です!
また時間がありましたら、是非テンタとアルフィナ様、そして彼等を取り巻く世界や人々がどうなっていくのかを見て頂けると嬉しいです。
編集済
新しい名前への応援コメント
テンタクロスというと、何かRPGでタコかイカのようなモンスターで見た記憶があります。触手なのでイメージにぴったりですね。
そのような奇怪なものを拾ってきても動じない両親と、どこか寂れた様子の屋敷、それに第一話の展開を見る限り、もう異常なことには慣れっこなのでしょうね。
あと「逆にやらなきゃいんだ」という表記がありました。
作者からの返信
沢山コメントと誤字報告をありがとうございます。
全て修正しております。そしてコメントに感謝です。
テンタクルスってモンスター、いましたね。
こちらの場合は、触手のテンタクルとサンタクロースの造語から来ています。
今後の新しい生活もよろしくお願いします。
気まぐれな女神への応援コメント
改めまして、アクリル板と申します。
当作にお越しいただきありがとうございます。
早速続きを読んでおりますが、まさか神が物理的に顕現し、しかもこのような活動をしているとは驚きました。全体的に見れば恵みなのかも知れませんが、恵みの素にされる方としては災害に他なりませんね。まさに神らしいといえます。
あと随所で誤字報告をしているのですが、「今更しょうがないけどねぜ」「大きな音共に」という表記がありました。もし意図的であれば無視してください。
引き続き、先を読ませていただきますね。
作者からの返信
コメント&誤字報告、ありがとうございます。
早速修正いたします。
この世界の神はある意味身近な存在です。
現地の人たちにとってはたまったものではありませんが。
よろしければ、是非続きも読んでみてください。
豪雨の中でへの応援コメント
暗い文章が作品とマッチしてていいですね!
物語としての引きもいいですし、戦闘描写も面白いです!血の表現も簡潔でありながら、かなり空想ができて楽しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
是非続きを読んでみてください(*´▽`*)