24日目 猫カフェ
草ww破滅部部室にて
要は珍しく、椿を帰りにあるお店付き合うように言った。
〈要〉なあ!椿!帰り道によりたいところあるから!一緒に行こうよ!
〈椿〉えー、どこいくの?
〈要〉どこって?どこでもいいやん
〈椿〉教えろよ
〈要〉わかった、わかった。最近な柏駅近くにな、猫カフェの猫の足跡ってお店が出来たんやけど、そこ行こう
〈椿〉おお!猫か!おれ好きなんだよ!
〈要〉よしゃ!行こう!
そういうと、二人は猫カフェ・猫の足跡に向かうことになった。
〈要〉あった!ここや!
そういうと、お店に入った。
すると、すぐに、猫が出迎えた。
〈猫〉にゃ~
〈要〉かわいい!!
〈女性店員〉いらっしゃいませ!メニューはどうされますか?
〈椿〉んー、どれにする?要
〈要〉そやなー、猫ハーレムセットでいいんちゃう?
〈椿〉じゃあ、それで
〈女性店員〉はーい!わかりました。料金は1時間で1000円になります。お好きなドリンクと猫ちゃんにあげるおやつを、選んで、猫ちゃんとの夢のようなハーレムタイムで癒されるメニューです
〈椿〉了解です
そういうと、ドリンクをたのみ、存分に遊んだ。
凄く、癒さされた。かわいかった。
椿は、猫が好きで、その中でもターキッシュバンというトルコ原産の猫が好きだ。
二人は存分に癒され、楽しんで、家に帰った。
ー 24 猫カフェ ー 終わり
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