応援コメント

第32話 クラン同盟 Ⅲ」への応援コメント

  • 誤字報告

    誤:滑り台のように送り出そうと思ったのだけど、【体制】を崩した金狼氏は遊園地にあるようなコーヒーカップのようにクルクル回りながら送り出されてしまった。

    正:【体勢】


    誤:その瞳は何処か子供のようにキラキラとしており、錬金術師の彼がそんな顔をするときは大概【道】の素材に出会えた時だった。

    正:【未知】


    誤:「バレてしまっては仕方ありません。でも、本当にコレは綺麗ですね。見てるだけでも心が【現れる】ようです」

    正:【洗われる】

  • ドリフ落ちじゃねえですけど、ズボッと落下していくのは笑えますね。さっきまで普通に会話してた面々が唐突になるとw

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    落下後、無事に着地出来たのは戦闘組三人で、他二人は自然落下中にログアウトしました。そこらへんは慣れですね。