第240話「第7章完結!!」
いやー!長かった!!
今回の第7章は波乱でしたね。
どうも皆様、お久しぶりです。作者の戦告です。内容を簡単に説明すると、文化祭をして、それからハロウィンがあって、キャンプにいくことになりました。
たったそれだけで40話まで使うとは思ってもいませんでしたが。
楽しかったのはハロウィンですね。あの桜花は可愛いです。
少し私の性癖の話になりますが、普段はしっかりしているような女の子がふとたしたじになって羞恥に頬を染める姿は見ていて興奮しますね。
気持ち悪っ!と思われた方はごめんなさい。
賛同いただける方は私とは末永くお友達になれそうです。趣味や性癖が合う人とは仲良くできる、とどこかの誰かが言ってました。
とまぁ、茶番はここら辺にしておきましょう。
先日、カクヨムの方でこの作品をフォローしてくださっている方が1500人を超えました。誠にありがとうございます。このように200何十話という長い作品に応援なんて……!!
何とお礼を申し上げたらよろしいのか。
ありがとうございますm(*_ _)mm(*_ _)m
そして、話は変わりますが、私からお知らせしたいことが2つあります。
まず1つ目はこの作品の完結についてです。
これから翔達は家に帰る……いえ、そういう細かいところではなくてですね、また日常に戻る訳ですが、そろそろ終わりが見えてくる頃です。
とはいえ、私のことですから長々と書き綴っていくのでしょうが。
11月というのは○○の日が多いらしいですね。それも面白いな、と思った日にはそれを元に何か書いてみたいな、とも思っているので、まだ長そうですね。
ポッキーの日は勿論、最近ではいいお胸の日だったりだとか、いいお腹の日であるとか……。
どこからそんな日が思いつくのか訊ねたい気もしますが、それはそれ。
そして、待ちに待った桜花の誕生日があり、クリスマスがあり、正月ですね。
2月は……。はっ!!
危うく忘れかけていましたが大事な大事なバレンタインがあるではありませんか!
現実では無縁なので危うく運動会のように飛ばすことろでした。危ない危ない。
三月はさすがに何もないですよね……。
これ忘れているぞ!というイベントがあればご指摘ください。
さて、もうひとつですが、完結したあとの話です。この作品が完結した後に二年生偏を書くということを撤回させて頂きたいと思います。とはいえ、もう終わりという訳ではありません。
しっかりと後の話も書きますが、それのタイトルを「アフターストーリー」とさせていただきたいと思います。
こうすることで、時制を簡単に超越することができます。具体的に説明しますと修学旅行の話を書いた後に、結婚の話を書くと言ったような具合です。あくまでこれは例なので実際にはここまで大きく時は飛びませんが、このほうが書きたい話のみをかけるのでいいかな、と思っています。
全てを書こうとすると同じイベントも起こりますし、何より時間が厳しいです。ごめんなさい。
というわけで、仮題ではありますが「他人行儀になった幼馴染と何故か一緒に住むことになった件」通称「おさすみ」のアフターストーリーを「他人行儀になった幼馴染と何故か一緒に住むことになった件〜アフターストーリー〜」としたいと思います。
ご意見がありましたらコメントしていただければ幸いです。
私がここまで物語を書き続けてこられたのは日々の更新にコメントをくださる方や、応援してくださる方々。評価や蒼星を入れてくれる方々のおかげです。なかなか筆が乗らずストックのおかげで何とか毎日更新が保てている、という時もありました。
どうしてか書きたくない、と思ってしまい頭の中で構想だけ練っているときもありました。
そして、私が応えられるのはこの物語を完結させることしかないと思っています。今まではのんびりしていましたが、本当に終わりに向かって進めていきたいと思いますので、最後まで一緒に駆けてくださると心強く思います。
皆様と交流できたこの作品に感謝しつつ、執筆の方へと戻りたいと思います。
翔が桜花のことを好き過ぎて止まらない!
甘過ぎてブラックコーヒーが役に立たない!
いちゃテロだぁ!
と、阿鼻叫喚させてみたいというのが私の密かな野望なので、そちらの方も期待しておいて下さいね!
桜花が羞恥に耐えられなくなるのか、翔が我慢できなくなるのかは分かりませんが、明日の更新から飛ばしていきますよ!
それでは!!
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