DRAMA9. 2020.日本の国際化・国際交流の推進
1.個人レベルの文化人などが海外へ行き、国際交流をするための活動資金を支援する法律を作り、文化人が国際社会に出ていき、作品を創っていくことで、文化交流・国際交流を活性化する。
2.大阪(新大阪・淀屋橋・府庁付近・天王寺など)・東京に、少し大きなビルを建て、周辺の医者をそのビルに入ってもらい、空いているビルの部屋に医療の研究室を創り、AIなどの医療導入などを研究する。
その研究室での研究成果(AIなど)を、中国など世界へ発信していく。この1つの医療ビルが、成果を挙げたら、また、新しいビルを創り、AIの研究施設を各地に増やしていくことも考慮する。この研究所の研究者兼広報に、STAP細胞の小保方晴子さんを登用していただければと思います。
(参考:医療白書「AIが創造する次世代型医療」企画:ヘルスケア総合政策研究所)
3.現在日本にいる外国人、帰化した外国人の自営業の支援基金を擁立し、日本にいる外国人の経済活動を応援する。
最初は、現在日本にいる外国人を対象に、外国人会社設立促進法を形成するなどし、外国人の雇用状況を改善する。(最初は、外国人が設立する会社に、税制などの優遇措置を施す。海外に、すでに登記がある会社は対象外とする)
4.国際交流を促進するための教育機関をつくり、市民からの公募で教材作りできる人を募り、各国の言語の教材などを創る。また、6歳以上からの海外留学を斡旋する。そのための組織(教育国際化推進議会)を形成する。
5.2019年6月に、私が、イギリスなどに行ったとき、デビットカードが使えなくなり銀行にカード会社の電話番号を聞きましたが、つながりませんでした。そのほか、アシアナ航空の電話もつながらずに、リコンファームができずに、苦心しました。旅行会社(HIS)に問い合わせると、「携帯の国際電話の規格がばらばらなので、そういうことがおこり、こちらも表記では、合わせられない。国際電話の基準を同じ番号表記で、海外からの国際電話を掛けられるようにする必要がある」と、おっしゃってました。このための、海外からかかる規格を創るために、有識者会議、国際電話がかかるようにするための財政出動もお考え下さい。
国際電話携帯の改善失くして、国際交流はできないと思います。
6.国際交流を推進するために、NPOの海外との連携を促進する政策をつくる。例えば、医療NPO、教育NPO、出版NPOなどの国際交流を図っていく。
7.大阪府警をはじめとする、警察の国際化を推進。Interpol, fbiなどと連携し、アジアを拠点とし・リーディングする警察活動、事前対策を強化する警察改革を追求する警察の国際化をする。。
8.文化などのソフトを守る事業を形成する。また、文化人などは、時に危険にさらされることもあり、人身の受けるべきである。文化人が抑圧された場合、海外と協力し、国外に退避できるような国際社会システムを早急に形成する。
★民間での文化の国際化の企画
イメージャー吉田の弘樹の企画
山本彩さんなどに、ロンドンなど海外での音楽活動をしてもらう。(現在、山崎風樹らは、山本彩さんの曲(「unreachable]など」)だけでなく、既存の曲などを英語化するなどの作業もしています。)
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山本彩さんの関連会社・グループ(AKB48グループも含む)の人・数人も、ロンドンなどに連れていき、語学学校にいったり、独自の活動をしてもらう。
(1か月から6か月)
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山本彩さんらの、ロンドンなど海外でのライブハウスでのライブ活動をする。
(日本からのファンの参加も呼び掛ける)
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日本の山本彩さんの関係する団体などに、ロンドンなど海外で培ったことを日本にフィードバックする。→日本とロンドン(海外)の国際化・国際交流につながる。
※この国際化の企画のために、企画書を作り、スポンサーを募り、関係機関に、
企画書を送るなどの活動も、吉田弘樹らはしています。
※ 山本彩などが、日本に帰って、海外との国際交流を進める一方、NGT48など、ライブハウス活動を基調とするグループの者や、卒業生に、元NGT48の検索でヒットするように、一人づつ、簡単なHPを作る。
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それで、グループの個人が、どのような活動をするのか検索で分かるようにして、音楽をするもの、芸能活動をするのもなど、一般の者たちとも交流して、文化活動が各地で活発になるようにする。
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卒業後は、個人などが、会社の設立登記をして、音楽・文化活動を行い、日本の文化活動を各地で、促進していく。
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山本彩らのロンドンをはじめとする海外の活動で国際交流を促進し、日本全国のNGT48などのグループなどの国際交流活動へとつなげ、日本の音楽・文化の国際化・国際交流を築いていく。
★ 国際支援・交流に関する団体と連携して、賛同していただける方の、日本での曲や書籍などの文化作品をはじめ、海外の文化作品の提供を呼びかけ、その版権の管理を行う。
いずれは、国連のユネスコ(教育・文化)に、それらの版権の管理を任せ、飢餓の国、開発途上の国、災害が起きた国に、迅速かつ適切に、版権収入の果実(支援金)を投入できるようにする。
9. 新大阪の東中島あたりをモデルに、コンビニの国際化を推進する。
世界各地に、コンビニの中内イズムである「人のために」の活動を国際的に広げる活動を、官民一体となって推進する。
東中島では、留学生も多くいるので、コンビニ店舗に、留学生のバイトを活用し、その留学生が、コンビニの「人のために」という哲学から、実質的な店舗での活動などを、働きながら学んでいく。
留学生が、日本人的な「人のため」の小売・流通を含む、コンビニの活動を自国・各国のために応用し、コンビニ活動を世界で活性化する体系を作ることを促進する。
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