執筆状況

 生活費を稼ぐための、何の発展性もない仕事に体力を奪われ、肝腎の小説が遅々として進んでいない。今の生活を抜け出すための活動が、生活そのものに足を引っ張られているという状況だが、これは何処にでもある話だろう。

 毎日の仕事でいっぱいいっぱいで、とても、転職活動や資格取得に手が回らないのと同じだ。それを成し遂げたものが、今より良い生活が出来るわけで、安っぽい言葉になるが、努力し続けないといけないのだと思う。

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